女装家しおりの取り留めもないブログ

スポーツ好きな女装家のブログ。趣味のスポーツ観戦や私の状態に関することなどを記事にしている。

双極性障害

【双極性障害】完全に落ち着く

うつも躁もなく、落ち着いている。 このまま続けばいいのだが、12月になると落ちそうで不安が尽きない。 とにかく睡眠を一定に保ち、適度に運動することでうつになるのを防ぐ。

【双極性障害】早く寝る

21時には寝るようにしている。 夜のスマホは要注意 寝る前のスマホをさわるのは要注意。ブルーライトの影響で眠れなくなる。夜はスマホをさわらないようにすべし。 寝る前は落ち着かせる 薬を飲み、寝る前は脳を興奮させないように心がける。ラジオを聴いた…

【今週のお題】10年で変わったこと

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」 2011年からの10年間で「健常者」から「障害者」というカテゴリーに変わったこと。 10年前は健常者として就活をしていたが、ことごとく失敗した。障害の特性にふたをして気づかぬフリ…

【双極性障害】安定してきた

最近は双極性障害の症状が安定してきた。 活発になるのは注意 症状の安定により、動きたくなってきた。そのため、趣味のひとつであるサッカー観戦がしたくなる。しかし、それをしすぎるとまたうつに戻るため注意しなければならない。 体をいたわる 症状がま…

【双極性障害】イライラ傾向

食べすぎてエネルギーが有り余っている。発散できればよいが、できていないためエネルギーが溜まる一方である。 イライラ 適度に運動するのがよい発散方法ではあるが、平日は疲れきっているため難しい。エネルギーが溜まっているために発散したくてイライラ…

【双極性障害】食べ過ぎ傾向のはじまり

10月に入り、活動的となったことからよく食べるようになった。 食べ過ぎる 家に菓子などがあれば食べてしまう。我慢できず、見つけたらすぐ食べてしまうのが悩みである。 まとめ この時期に食べ過ぎてエネルギーを蓄えるのだが、発散されないまま冬を迎える。

【双極性障害】旅に出たい

活動したくてウズウズしている。しかし感染症対策のため県外への旅行はできない。 県内を旅行 県内限定で旅行したい。少しでも非日常を感じ、日常を忘れたい。 スポーツ観戦 また、スポーツ観戦もしたい。しかし食事については現地でしない。 まとめ そろそ…

【双極性障害】スッキリ起きる

土曜日にスッキリ起床。9時間以上寝た。 昼寝はしたくない 今日は昼にラジオを聴き、夜にスポーツ観戦の予定を組んだ。昼寝はその予定が崩れるためしたくない。 まとめ 今日はアクティブに過ごす。

【双極性障害】眠たい

眠い目をこすりながら仕事をしていたため、夕方になるととても眠たくなる。 毎日10時間近くは寝ているのだが、それでも眠たいまま。まだうつが完全には回復していない証拠でもある。

【双極性障害】理想的な休日の過ごし方

お出かけする。運動する。スポーツを見る。 寝てばかりの現実 しかし、現実は家にこもって寝てばかり。その生活をなんとかしたい。 まとめ 理想が現実になるのはいつになるか。一年以内に理想を実現したい。

【双極性障害】食欲が増す

秋になると躁となり活動が増える。そのため、体がエネルギーを求め食欲が増す。 抑えてやせたい 活動が増え、運動する機会も多くなる。それでも食欲が増し、結果として太ってしまう。よって、食べた分以上の運動をしてやせたい。 まとめ 秋の傾向はわかった…

【双極性障害】寝てばかり

この土日は寝てばかりだった。月曜日から仕事であるが、いきなり動けるか不安でしかない。 電池切れ 仕事については動くことができるが、土日休みで一気に電池切れとなる。充電していると思えばよいのだが、なにもしないのはつらい。 まとめ 月曜日に動ける…

【双極性障害】部屋の掃除

うつが少し回復してきたので、よどんだ空気を一掃すべく部屋を掃除した。使いたい道具類をすぐ取り出せるようにするなど工夫。 女装したい欲 部屋の掃除で少し心がリフレッシュした。それとともに、女装したいと思うようになった。女装用品を取り出しやすく…

【双極性障害】少し回復

うつの最悪期は脱出。しかしまだ気力が湧かない。 読書はできる できることは少ない。読書はそのひとつ。集中できる時間はそう多くないが、うつ期の少ない娯楽である。 まとめ 運動やおでかけをする気力はまだない。

【双極性障害】電池切れ

仕事が終わり自宅に帰るとなにもかもできずに終わる。 風呂に入るのも一苦労 お風呂に入りさっぱりするのも一苦労。体を動かすのがとてもしんどい。 まとめ 読書はかろうじてできるが、それより寝たい

【双極性障害】動かない

脳は働いているが、体を動かすのがつらい。 なにもできない 一日中なにもできないまま終わった。起きているときにスマホをさわり、さらに悪くなる。 まとめ さっさと寝るしかない。

【双極性障害】体が動かない

うつが悪化している。文字は読めるのだが、とにかく体を動かすのがおっくうとなり、寝るしか行動できない。 仕事にも行けない ついに仕事へも行けなくなった。しなければという義務感でなんとか体を動かし、コーヒーを飲んでだましだまし働いていたツケが回…

【双極性障害】見れない競技

プレー時間が90分近くあるサッカーが見れない。「見なければ」という強迫観念に襲われる。 ブログのため 本来は記事を更新するためにサッカーを見るのではなく、楽しむため。しかし、強迫観念においてはブログのためにサッカーを見ている感覚となり、一種の…

【双極性障害】明日への不安

夜になると不安に襲われる。とにかく消えてなくなりたい。 歳を取る前に亡くなる 理想は25歳で死ぬことだったが、その計画が崩れてしまった。次は40歳までには死にたい。それまでにやりたいことを済ませ、この世への未練をなくすのがこれからすべきことであ…

【双極性障害】イライラする

SNSでのトラブルにより非常にイライラする。そのアカウントに無視され続けたので、交流する意思はないと判断しブロックしたがそれでもイライラする。 そのアカウントのことを一切考えなければよく、そのために読書を試みるのだが集中できずさらにイライラが…

【読書】サクサク読める

一字一句確認するのでなく文章ごとでサクサク読書できている。そして気になった文をメモしている。 これがいつまでも続けばいいのだが、脳が疲れてしまいできないときがある。

【双極性障害】落ち着いている

最近は躁にもうつにもならず落ち着いている。 読書がたのしい とにかく読書するのがたのしい。ツイッターを閲覧すると同じ情報ばかりで飽きてしまうが、本を読むと新たな気づきが得られるためそれがたのしいと感じる。 食べすぎていない 症状が落ち着いてお…

【双極性障害】仕事に行けないほど

夜に12時間ほど寝ても眠気が覚めず、朝に起き上がれなかった。動けない ベッドから動かぬまま一日が終わってしまった。寝ても眠たいままである。 夢をよく見る ずーっと寝ているが、その間夢を見ていることが多い。起きてもスッキリせず、また寝てしまう。ま…

【双極性障害】とにかく寝る

ずーっと寝ても眠たいまま。眠気が覚めない。 起きてもすぐあくび 2時間ほど昼寝して起きてもあくびが出るほど眠たいまま。夜に眠れていない。 まとめ 明日から働けるか不安がある。眠たい状態が続き、とても働けそうではない。

【双極性障害】寝ても寝不足

15時間ほど寝ても寝不足のまま。とにかく眠たい。 スッキリしない 寝不足すぎて気分的にスッキリしてない。仕事のある日に比べてしんどさが増しており、はやく休日が終わってほしいと思う。 まとめ 寝すぎたため、果たして夜に寝られるか不安である。

【双極性障害】うつからの回復

文字がスラスラと読めるようになり、うつ状態から回復したといえる。 脳の疲れがうつにつながる 脳が疲れることでうつとなり、文字がスラスラと読めなくなる。スマホの利用などで脳は知らずのうちに疲れる。 脳を休ませる たとえばスマホを利用せず、ボーッ…

【スマホ】うつの原因

うつのときにスマホを見るのはよくない。うつがさらに悪化する。とにかく脳を休ませる。 ドーパミンの分泌 スマホを使うと新しい情報を得ることができ、SNSを閲覧すると「いいね」を獲得できる。それにより脳内でドーパミンが分泌される。 スマホを遠ざける …

【双極性障害】続けばいいのに

躁状態がずっと続けばいいのに、と思う。そうならず、うつになるのが双極性障害の辛いところである。 平常がない うつか躁か。とにかく両極端であり、平常がない。普通の状態を保つのがとにかく難しい。 なにもできない うつになるとなにもできず、とにかく…

【双極性障害】読めるときと読めないとき

脳が疲れるときは読書できない。一方で、疲れが取れたら読書できるようになる。 いまは脳を疲れさせないようにして、常に読書できるようにしたい。

【双極性障害】うつへの対処

絶好調のときに落とし穴へはまって、そこから調子を崩すことが多い。そうならぬよう、躁のときこそ気を付けるのが肝要。