女装家しおりの取り留めもないブログ

スポーツ好きな女装家のブログ。趣味のスポーツ観戦や私の状態に関することなどを記事にしている。

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【今年度】お世話様でした

2021年度もお世話になりました。2022年度もよろしくお願いします。 今日、3月31日は年度末。旧年度が終わり、新年度に切り替わる。忙しさは終わり、今はのんびりと毎日を過ごしている。 新年度は新たな挑戦を行い、成長する。

【野球】一喜一憂できる幸せ

野球で一喜一憂できるシーズンが今年も到来した。今年もプロ野球を見てたのしんでいる。 勝つと嬉しいが、負けると悲しい。感情の揺さぶりを堪能できるのは応援する球団があるからこそ。 今年もプロ野球を見てたのしむ。

【発達障害】いいわけにしたくない

ソーシャルフットボールのチームへ誘いを受けている。そこに入り自分を変えたい。チャンスをもらっているのだから、それを活かしたい。 発達障害を言い訳にして参加しないという選択肢も考えた。しかし、その障害を言い訳にしてなにもやらなければ変わること…

【SNS】思わず傷つける

「目的をもってプレーする」という記事は修正の上削除した。修正前の記事はある人やチームを傷つけてしまった。

【趣味】ウォーキングをたのしむ

まずはひたすら歩いて運動する。 知ってる街並みを見たり、知らない街へ行き歩いてみる。新たな発見が多数あり、とてもたのしい。 歩くことで新たな発見とともに運動ができ、脳への刺激となる。趣味としてとても有意義なものとなる。

【個人】一人で過ごすのも悪くない

サイクリングや筋トレなど、一人でできるものを趣味にする。SNSを駆使して他人と「ゆるいつながり」を得るのも悪くはない。 私にとって、団体競技はあまりにハードルが高いと感じる。誰かに合わせるのがとても苦手であり、30年以上一人でできることを追求し…

【居場所】見つけるから自らつくる

誰かがつくった居場所を「見つける」のでなく、努力を重ねて自ら「つくる」必要がある。 居場所をどう「つくる」かが現在の課題であり、自分が先に動かねば「つくる」ことができない。 職場での居場所は雑務でもなんでもこなして得ることができた。結果、様…

【居場所】他人と距離をとる

他人の居場所を土足で踏みにじってしまった。非常に罪悪感を感じている。 他人との距離感が昔からおかしい。「馴れ馴れしい」という自覚がなく、仲良くなる「フリ」をしている。 学生時代はそれで苦労をしたため、常に一人でいる選択をしてきた。勉強に打ち…

【SNS】抵抗する

SNSをする時間に制限を加える。空いた時間は読書や運動がしたい。 「いいね」に囚われるとよくないのは知っているが、その依存性からどう脱出するかはまだ知らない。 その脱出方法をこれから学び、人生を有意義にしたい。

【フットサル】久々にしてきた

先週土曜日はフットサルをしてきた。初心者向けのチームに体験で参加した。 基礎練習メインであったが、パスやシュートの確認ができ、参加してよかった。 また、パスは受け手である相手のレベルに合わせることを改めて学ぶ。

【プロレス】とにかく強い王者

GHCヘビー級王者である藤田和之。華やかさよりレスラーが持つ強さが際立つ選手である。 相手の打撃を受けきり、自身は非常に強い打撃で返す。そして必殺技であるビーストボムは見るものに強い衝撃を与える。 誰がこの最強の王者からベルトを奪うか楽しみであ…

【休日】プロレスを見て過ごす

この週末はプロレスをみて過ごした。東京女子とDDTを見て、幸せな気分になっている。 バラエティ豊かな試合の数々であり、興行は4時間近くになる。そのためかなり疲れるが、見終わったときの多幸感はそう味わえない。

【プロレス】さわやかな気分

東京女子プロレスのビッグマッチ「Grand Princess'22」を見ている。試合前の握手など、さわやかな気分になれる。 前半戦を終わって、特にガンバレ☆プロレス勢の熱さが気になった。 すごいという感情より、選手の成長を見守るという立場で見ている。

【フットサル】明日は久々に参加

明日は久々にフットサルをする予定でいる。今から楽しみで仕方がない。 明日は初心者向けのチームに体験参加する。運動量が少ないため、ついていけるか不安はある。

【プロレス】ゆったりだが激しい

1980年代の「鶴龍対決」を視聴した。ゆったりとしたスピードではあるが、技のひとつひとつがとても大きく見え、いかにも痛そうと思った。 他にも、三冠統一前のタイトルマッチを視聴。両者リングアウトばかりでモヤモヤした展開が多く、ファンは夢の続きを妄…

【フットサル】誰にも注目されない現状

Fリーグはほとんど注目されず、今年も閉幕。選手は人生をかけてその地へ来て仕事をしつつフットサルに打ち込んでいるにも関わらず。 ABEMAにて1部リーグは全試合放送されるようになり、少しずつ注目はされている。しかし、まだマスコミに取り上げられること…

【プロレス】拷問のフェロモンズ

DDTプロレスにはフェロモンズというユニットが存在する。世にも恐ろしい拷問技の数々を編み出している。 主に飯野セクシー雄貴選手の尻を使った技の数々であり、精神的にくるかなりの拷問技である。 なお、その技の数々は閲覧注意。

【プロレス】薄れつつあるコンセプト

新日本プロレスの人気ユニットであるバレットクラブ。元々は道場育ちの外国人選手によるヒールユニットであった。 しかし、ここ2年ほどは日本人選手も加入して元々のコンセプトはかなり薄れつつある。

【サッカー】好きだからこそ離れてみる

サッカーのサポーターであることに変わりはないが、今はスタジアムでの観戦から離れている。 都合が合えば試合を視聴するが、スタジアムへ観戦しに行くのはとても怖くてできない。野球場やアリーナへは行ける。しかし、サッカーが行われるスタジアムは特に殺…

【今週のお題】ユニフォームでいっぱい

今週のお題「わたしのコレクション」 サッカーと野球のユニフォームをコレクションしている。合わせて50着以上あるが、まだ入手していないチームのユニフォームもある。 かっこいいユニフォームは購買意欲をかきたてるが、今は収納場所がないため買わないで…

【フットサル】まだまだマイナー

フットサルのプレー人口は多いはずだが、「見るスポーツ」としてはまだまだマイナーである。 気軽にボールを蹴れるとあって、個サルは大人気である。しかし、Fリーグは観客数で伸び悩んでいる。 そして、オリンピックの競技でないため4年に一度も注目されな…

【SNS】なにも得られない

ツイッターを閲覧し続けても得られるものはない。ただ消耗されるだけである。 文章を読むのは苦にならないが、読める限度はある。ツイッターの閲覧は何も得られず、ただ読める量を消耗しているだけである。 今後はツイッターを閲覧する回数と時間を減らして…

【プロレス】飽きてきた

ご当地プロレスに飽きてきた。魅力を感じなくなってしまった。 プロレス自体最近は見ておらず、飽きが来てしまった。見なくなったためストーリーについていけず、ますます離れている。 ご当地プロレスは現地観戦とSNSで自ら情報収集しなければならず、飽きが…

【プロレス】さわやかな東京女子プロレス

東京女子プロレスはレスラー同士のドロドロとした感情はほとんどなく、見終わったらさわやかな気分になれる。 東京女子にはタッグチームはあるが、ユニットはなく個人の闘いにフォーカスが当てられている。 その個人間の闘いは握手から始まることが多く、皆…

【バスケ】近くで見られる

Bリーグの魅力のひとつはプロのプレーを間近で見られることである。 Bリーグ開催日は普通の県民、市民のための体育館が非日常空間の「アリーナ」へと変貌する。席も近いため、プロのすごさを体感できるのがよい。 自身の病気もあり、もう行くことができない…

【双極性障害】寛解はほど遠い

まだ症状が安定せず、季節によって左右される。 春と秋は好調なのだが、夏と冬はとにかく不調。夏は食べなさすぎで冬はその逆で過食傾向となる。 結果、不調につながる。そのため、食事をコントロールして好不調の波を抑えたい。

【フットサル】選手個人を応援する

フットサルは選手個人を応援できるシステムがあり、そちらを利用する。 個人スポンサーで選手を応援し、試合となればその選手が所属するチームを応援する。 チームを応援するのもよかったが、Fリーグはチーム間格差が激しく応援しがいのない。

【サッカー】明日も見る予定

明日はジュビロ磐田vs京都サンガを視聴予定でいる。ここ数週間、毎週のようにサッカーの試合が見れており、症状が安定している。 サッカーを見てフットサルでプレーすることによりアウトプットができる。よりサッカーを勉強したくなり、よいサイクルが循環で…

【プロレス】たまに見るとおもしろい

新日本プロレスはいつも見るよりたまに見ると変化があって面白く感じる。 新日本プロレスは「マンネリ」化があり、その内容を忘れる時間が必要である。そのため、たまにしか見ない。 たまに見ることで「マンネリ」も忘れられる。いつもは食傷気味。

【スケジュール】習慣をつくる

帰宅してからのスケジュールは大体決まっている。寝るまでの5時間を有効活用する まずは2時間ほど読書をする。読んだ本をまとめたり、未読の本を読んでいる。 次に1時間でブログの執筆とSNSのチェックを行う。スケジュールを組んだことでツイッターなどSNSを…