全日本プロレス
先週土曜日は全日本プロレスを観戦してきた。大型ヘビー級選手による迫力ファイト、ジュニアヘビー級の選手によるスピードあるバトルなど、様々な闘いがパッケージされて3時間があっという間だった。 大会は3時間あったが、休憩はなかったため大会後は非常に…
90年代の全日本プロレス、いわゆる「四天王プロレス」の試合を公式映像で見たい。現状は非公式の映像でしか見られず、しかも画質も劣化しているためモヤモヤする。 この時代の映像版権は日本テレビが保有している。ジータスではたまに放映されているが、ネッ…
9.18 全日本プロレス 50周年記念大会(日本武道館) BS日テレにて19時~生中継だった。 ベテラン勢大集合の試合から中継はスタートしたが、過去・現在・未来の全日本プロレスを堪能でき、まさに満場一致で最高だった。 世界ジュニア級タイトルマッチであった…
1980年代の「鶴龍対決」を視聴した。ゆったりとしたスピードではあるが、技のひとつひとつがとても大きく見え、いかにも痛そうと思った。 他にも、三冠統一前のタイトルマッチを視聴。両者リングアウトばかりでモヤモヤした展開が多く、ファンは夢の続きを妄…
全日本プロレスTVに加入していたが、ここ2ヶ月ほど利用してなかったため解約した。 「あの試合」が見れない 2015年以降の試合に関しては見逃し配信があり、全試合見ることができる。しかし、「この試合」だけ見ることは困難である。 たとえばジェイク・リー…
プロレスの歴史を振り返るのにもっともよいのは試合映像を見ること。WWE networkや新日本プロレスワールドはそれに役立つサブスクである。 あとは全日本プロレスの歴史を振り返ることができ、試合映像を見られたらよいのだが、現状はCSのジータスを契約する…
ジェイク・リー選手がチャンピオンカーニバル初優勝。しかし笑顔はなく、淡々としていたのがなんとも印象的だった。 ド迫力の元タッグ対決 諏訪魔vs石川修司 タッグチーム「暴走大巨人」として有名だった二人。全日本プロレスを象徴するド迫力の闘いが繰り広…
各団体動画配信サービスを展開しており、試合を視聴できる環境は整っている。 たとえば新日本プロレスの場合、新日本プロレスワールドは月999円で過去の試合から現在の試合まで視聴できる。アーカイブ機能が充実しており、80年代のプロレスも見ることができ…
もう限界、まだいける 四天王プロレスのその先 「ブシロードプロレス」 もう限界、まだいける プロレスは限界のその先を魅せるエンタメである。関節技を決められて限界と思っていたところを観客の声援を背にしてなんとかエスケープする等、観客が限界と思っ…