女装家しおりの取り留めもないブログ

スポーツ好きな女装家のブログ。趣味のスポーツ観戦や私の状態に関することなどを記事にしている。

プロレス

【プロレス】世代交代の扉が開く

https://shiori-hiroshima.hatenablog.com/entry/2024/03/20/143128 新日本プロレス 3.20長岡大会 視聴 メインの辻vs後藤は正々堂々としたプロレス。見ごたえがあった。 ファンの反応を見ると、ファンが本当に見たいのは乱入介入などユニット対抗でなく、個…

【プロレス】久々に視聴予定

久々に新日本プロレスを配信で視聴予定。平日の試合は予定が狂うため見ることができなかったが、休みの日ならば視聴できる。ここ最近の新日本プロレスは週刊プロレスなどでチェックはしていたが、大まかな流れしか理解していない。 なお、本日3月20日の大会…

【プロレス】最高な全日本プロレス

先週土曜日は全日本プロレスを観戦してきた。大型ヘビー級選手による迫力ファイト、ジュニアヘビー級の選手によるスピードあるバトルなど、様々な闘いがパッケージされて3時間があっという間だった。 大会は3時間あったが、休憩はなかったため大会後は非常に…

【プロレス】久々に大笑い

プロレスで久々に大笑いした KOPW2023 金丸義信レフェリーマッチが新日本プロレスにおいて久々のヒット作 保持者のSHO選手と同じユニットに属する金丸選手が悪徳レフェリーなのは目に見えて明らかであり、高速カウントなどそのパターンがわかっているにも関…

【プロレス】AbemaでWWE

10月からAbemaでWWEが見られるようになるよ。レッスルマニアやサマースラムも放送される模様。日本語実況つきなのがありがたいわね。 なお、配信サイトのWWE Networkは全て英語であるため、英語ができねば今のWWEを理解するのに時間がかかる。

【プロレス】N-1もあるよ

夏のプロレス、新日本とノアでシングルマッチが非常に熱い。G1は有名だが、N-1victoryもあるよ。 G1は佳境だが、N-1はこれから。8月はプロレスが熱い。

【プロレス】今日と明日はおやすみ(移動日)

新日本プロレスのG1 climax33 今日と明日はおやすみ。連日の大会のため見るほうをさすがに疲れるわね。

【プロレス】おもしろいね

新日本プロレス G1 climax33 シリーズ開催中 世代交代により若い選手が多数エントリーされているのが今大会の特徴。国際化されている新日本プロレスにおいてはまた、外国人選手のエントリーが多い。 夏のシングル最強決定戦であるG1 climax 連日シングルマッ…

【プロレス】4年ぶりの観戦

DDTプロレスを会場にて観戦。プロレス観戦は4年ぶりであった。 今話題のユニット「フェロモンズ」も見れて大満足。DDTは購入したパンフレットにもサインしてもらえるのがとてもよき。

【プロレス】みんなで見よう

シングル戦のBest of the super Jr. 見ごたえあるおもしろい試合が多く、早速毎日見ている。マイク•ベイリー選手は特にいい。 新日本プロレスリング Tシャツ エル デスペラード × ROLLING CRADLE コラボ XL 4034058370 ブラック 新日本プロレスリング(New Ja…

【プロレス】今日から「祭典」

「ジュニアの祭典」ことBest of the super Jr.30が本日からスタート。後楽園ホール大会が開幕戦だが、早速ベストバウト級の試合が連発している。 毎年、このシーズンが楽しみでワクワクする。 週刊プロレス 2023年 05/24号 No.2244 [雑誌] 作者:週刊プロレス…

【プロレス】四天王プロレスが見たい!

90年代の全日本プロレス、いわゆる「四天王プロレス」の試合を公式映像で見たい。現状は非公式の映像でしか見られず、しかも画質も劣化しているためモヤモヤする。 この時代の映像版権は日本テレビが保有している。ジータスではたまに放映されているが、ネッ…

【プロレス】見てみたい映画

普段、映画は全く見ない。それでも見たい映画が二つある。どちらもプロレス関連でノンフィクションである。 狂猿 葛西純 Amazon ひとつ目は「狂猿」 葛西純選手に関するドキュメンタリー映画 NewDVD 劇場版プロレスキャノンボール2014 BRオリジナル Amazon …

【プロレス】今はこれだけ

プロレス情報を専門的に扱うメディアは今や「週刊プロレス」のみになった。かつては「週刊ゴング」等もあったのだが、いささか寂しい状況にある。 週プロは一時期ターザン山本が編集長であった雑誌。彼が編集長であったときは過激な文章で知られており、取材…

【プロレス】明日はレスリングどんたく2023

レスリングどんたく2023は18時試合開始。なにより新日本プロレスワールドでの中継もあるよ。 メインはSANADAvsヒロムのIWGP世界ヘビー級タイトルマッチ。 新日本プロレスリング NJPWグレイテストミュージック 50th. SP アーティスト:V.A. キングレコード Ama…

【プロレス】昭和の完全なる終わり

2023.2.21 昭和からのプロレスが完全に終わった。闘魂三銃士である武藤敬司の引退により、大衆娯楽である昭和のプロレスが完全に終わってしまった。 これから、新しい時代のプロレスが始まる。

【プロレス】明けまして東京ドーム

今日は1.4 新日本プロレス東京ドーム大会「レッスルキングダム」がある日だ。 この大会は前年の総決算であると共に、今年は誰を新日本プロレスの主役にしてストーリーを回すかがわかる重要なビッグマッチである。 2023年はIWGP世界ヘビー級選手権オカダ・カ…

【プロレス】事始めの1.1

今年のプロレス始めは1.1ノア日本武道館大会から。ムタvs真輔というドリームカードがメインであり、ワクワクが止まらない。

【プロレス】年明けは1.1から

かつてプロレスファンにとっての年明けは1.4だったが、来年は1.1からである。ノア日本武道館大会が元旦に開催されるためだ。 1.4といえば、新日本プロレスの東京ドーム大会である。かつてはこの大会でプロレスファンが年明けを実感した。 プロレスファンにお…

【プロレス】約20年ぶりの生中継は最高

9.18 全日本プロレス 50周年記念大会(日本武道館) BS日テレにて19時~生中継だった。 ベテラン勢大集合の試合から中継はスタートしたが、過去・現在・未来の全日本プロレスを堪能でき、まさに満場一致で最高だった。 世界ジュニア級タイトルマッチであった…

【プロレス】英語でより楽しむ

英語を理解できるとプロレスをより楽しめる。外国人選手が言っていることを理解できる。 たとえば、近年の新日本プロレスは外国人選手が興業終わりのマイクをすることが多い。特にジェイ・ホワイト選手は早口で何を言っているのか初見ではわからない。 後日…

【プロレス】無料でアクセスの限界

もし無料でプロレスにアクセスしようと思ったら、新日本プロレスにしかたどり着けない。 他団体は有料でアクセスすることになるが、どのような試合かわからずいきなり金を払うのは躊躇する。 その分、新日本プロレスはテレビ朝日で「ワールドプロレスリング…

【プロレス】久しぶりに視聴

今日はDDTと新日本プロレスの二大会視聴で日曜日が終わった。プロレスは第1試合からメインまで「流れ」があり、レスラーは常に観客と勝負していることを改めて実感。 DDTは「文科系プロレス」なため、一見するとおちゃらけかと思うかもしれない。しかし、メ…

【プロレス】国際色豊かな新日本プロレス

久々に新日本プロレスの大会を視聴した。国際色豊かなのが2022年の新日本プロレスの魅力である。 現在は外国人レスラーがメインを張り、ユニットのリーダーを務めている。しかも外国人レスラー全員がヒールでなく、ダークヒーローやベビーフェイスのレスラー…

【プロレス】とにかく強い王者

GHCヘビー級王者である藤田和之。華やかさよりレスラーが持つ強さが際立つ選手である。 相手の打撃を受けきり、自身は非常に強い打撃で返す。そして必殺技であるビーストボムは見るものに強い衝撃を与える。 誰がこの最強の王者からベルトを奪うか楽しみであ…

【休日】プロレスを見て過ごす

この週末はプロレスをみて過ごした。東京女子とDDTを見て、幸せな気分になっている。 バラエティ豊かな試合の数々であり、興行は4時間近くになる。そのためかなり疲れるが、見終わったときの多幸感はそう味わえない。

【プロレス】さわやかな気分

東京女子プロレスのビッグマッチ「Grand Princess'22」を見ている。試合前の握手など、さわやかな気分になれる。 前半戦を終わって、特にガンバレ☆プロレス勢の熱さが気になった。 すごいという感情より、選手の成長を見守るという立場で見ている。

【プロレス】ゆったりだが激しい

1980年代の「鶴龍対決」を視聴した。ゆったりとしたスピードではあるが、技のひとつひとつがとても大きく見え、いかにも痛そうと思った。 他にも、三冠統一前のタイトルマッチを視聴。両者リングアウトばかりでモヤモヤした展開が多く、ファンは夢の続きを妄…

【プロレス】拷問のフェロモンズ

DDTプロレスにはフェロモンズというユニットが存在する。世にも恐ろしい拷問技の数々を編み出している。 主に飯野セクシー雄貴選手の尻を使った技の数々であり、精神的にくるかなりの拷問技である。 なお、その技の数々は閲覧注意。

【プロレス】薄れつつあるコンセプト

新日本プロレスの人気ユニットであるバレットクラブ。元々は道場育ちの外国人選手によるヒールユニットであった。 しかし、ここ2年ほどは日本人選手も加入して元々のコンセプトはかなり薄れつつある。