プロレス
ご当地プロレスに飽きてきた。魅力を感じなくなってしまった。 プロレス自体最近は見ておらず、飽きが来てしまった。見なくなったためストーリーについていけず、ますます離れている。 ご当地プロレスは現地観戦とSNSで自ら情報収集しなければならず、飽きが…
東京女子プロレスはレスラー同士のドロドロとした感情はほとんどなく、見終わったらさわやかな気分になれる。 東京女子にはタッグチームはあるが、ユニットはなく個人の闘いにフォーカスが当てられている。 その個人間の闘いは握手から始まることが多く、皆…
新日本プロレスはいつも見るよりたまに見ると変化があって面白く感じる。 新日本プロレスは「マンネリ」化があり、その内容を忘れる時間が必要である。そのため、たまにしか見ない。 たまに見ることで「マンネリ」も忘れられる。いつもは食傷気味。
ここ最近の新日本プロレスはちゃんとしたレスリングの試合を見ることができず、ユニット間のいざこざばかり。 味つけしすぎ 特にEVIL選手がリーダーの「House of torture」は毎試合介入を繰り返しており、レスラーが持つ実力がマイナスに作用してならない。…
今年はノアが1.1から興行をはじめている。そのため、1.4がプロレス初めではなくなった。 新日本プロレスの闘いはじめ 1.4は新日本プロレスの東京ドーム大会の日。この日から新日本プロレスは新たなストーリーがはじまる。 まとめ かつては1.4だけだったか、…
新日本プロレスを最近はほとんど見なくなった。 マンネリ 10年近く見ているとパターンがあることに気づき、マンネリ化が進んでいると感じる。また、グッズ展開のためにユニットをいつまでも存続していることがそのマンネリ化を加速させている。 たまに見るの…
プロレスが地上波の夜7時や8時から放送されていた時代は誰もがプロレスラーの名前を言えた。しかし、現代は限られた人しか現役レスラーの名前を知らない。 マニアの世界 プロレスはマニアの世界である。地上波での放送も深夜であり、普段の生活をしていれば…
全日本プロレスTVに加入していたが、ここ2ヶ月ほど利用してなかったため解約した。 「あの試合」が見れない 2015年以降の試合に関しては見逃し配信があり、全試合見ることができる。しかし、「この試合」だけ見ることは困難である。 たとえばジェイク・リー…
サイズが小さくなったTシャツを出すなど、クローゼットの整理整頓を行った。 ユニフォームも多い サッカーのユニフォームも在庫が多い。日常使いできそうなデザインのユニフォームとそうでなさそうなユニフォームを分けた。 なお、東京ヴェルディの2020年と…
もう一年以上、プロレスを会場にて観戦していない。 集中して見れる 会場での観戦はなにより集中して試合を見られることがよい。他のことに気をとられない。 お祭り空間 そして会場は一種の「お祭り空間」であり、高揚感につつまれる。物販で思わず買ってし…
プロレスの歴史を振り返るのにもっともよいのは試合映像を見ること。WWE networkや新日本プロレスワールドはそれに役立つサブスクである。 あとは全日本プロレスの歴史を振り返ることができ、試合映像を見られたらよいのだが、現状はCSのジータスを契約する…
ハッピーエンドにさせず、To be continuedで闘いは続く。 満足度は高かった試合 セミとメインはともに30分越え。それでいて観客を飽きさせず、死力を尽くした名勝負だった。 闘いは続く しかしメインの試合後、EVIL選手が乱入しハッピーエンドをぶち壊した。…
新日本プロレスの東京ドーム大会はメインイベントに出場する予定だった飯伏幸太選手が欠場。その時に現れたのはエースの棚橋弘至選手。これを書いている段階ではまだメインイベントではないが、エースの圧倒的な陽のパワーをもって、「呪われたベルト」の呪…
セミファイナルとメインだけ視聴。介入行為のない、プロレスの試合を堪能でき大満足。 セミファイナル SANADAvsザック・セイバー・Jr. 「名勝負数え歌」と名高い両者の対戦。頭から落としたり大技に頼らないプロレスであるが、常に観客を飽きさせないよう手…
武藤敬司、ムーンサルト解禁 「さよならムーンサルトプレス」で書かれていたように、武藤敬司選手は膝を人工関節にするためムーンサルトプレスを封印した。封印マッチまでして、解禁は二度とないと思っていた。 しかし、6.6 Cyber fight fesにて丸藤正道選手…
月999円で新日本プロレスの現在と過去の試合が見られる新日本プロレスワールド。現在の国内での試合がつまらないだけで解約するのはもったいない。 NJPW STRONGは「実力主義」 アメリカ大会のNJPW STRONGは介入行為がほとんどなく、実力主義のプロレスが展開…
明るく、激しく、楽しいプロレスを一番体現しているDDTプロレス。この日も面白い試合から激しい試合までバラエティ豊かだった。 タブーに触れまくり オープニングは菊タローvsアントーニオ本多vs男色ディーノの3WAYマッチ。元気のない菊タロー選手を励まそう…
ジェイク・リー選手がチャンピオンカーニバル初優勝。しかし笑顔はなく、淡々としていたのがなんとも印象的だった。 ド迫力の元タッグ対決 諏訪魔vs石川修司 タッグチーム「暴走大巨人」として有名だった二人。全日本プロレスを象徴するド迫力の闘いが繰り広…
ノアTVマッチ二日目。もし観客が入っていればと思う試合が多かった。 健在のカシンワールド ケンドー・カシンと井上雅央のシングルマッチ。カシン選手が前日のTVマッチでなぜか井上選手に対戦要求したことから実現したカード。カシン選手は相変わらず自身の…
無観客大会となったノア。しかし、かなり熱い試合が多く配信でも楽しむことができた。 時間切れ・・・ 第2試合はファンキーエクスプレス(モハメド・ヨネ、谷口周平)と岡田欣也、稲村愛輝組の対戦。終盤、若手の清宮選手と稲村選手が押していたのだが、ファ…
まさに「怪獣大戦争」なGHCナショナル王座戦、エモーショナルなGHCヘビー王座戦だった。 あの「野獣」がKOされる 藤田和之vs杉浦貴のGHCナショナル王座戦はまさに「怪獣大戦争」だった。会場内に響き渡る打撃音はまさにレスラーのすごさを再認識した。 あの…
KOPW争奪戦でお腹一杯になり、メインを見る気力が湧かなかった。 頭を使う KOPW2021 矢野通vsEVIL withディック東郷 黒頭巾をかぶっているときだけフォール、ギブアップができる黒頭巾創造マッチ。とにかく頭を使い、見るだけでとても疲れた。試合はいつもの…
久々に新日本プロレスを観たが、ふつうに観戦したらイマイチだった。よって、少し変わった見方をして楽しむようにしている。 ヨシタツポイントを賭ける 第4試合 鷹木信悟、BUSHIvsウィル・オスプレイ、ジェフ・コブ 誰が負けるか予想は安易だが、あえての逆…
高鹿佑也(こうろくゆうや)デビュー 高鹿選手が第一試合でデビュー戦。アニマル浜口ジム出身。相手は岡田佑介選手が務める。岡田選手はブレーンバスターやショルダースルーなど、高鹿選手が受け身をとりやすい技で腰を攻める。そして逆エビ固めへ持っていき、…
愛媛プロレスのファンクラブは年10,000円。試合やイベントに関する動画を閲覧でき、年4回あるビッグマッチでは先行チケット販売や開場10分前に入場できる。プラチナチケットの入手が容易に 愛媛プロレスのビッグマッチはチケット入手が困難であり、カード発…
「美学のある闘い」とはプロレスリング・ノアのキャッチフレーズ。相手の技すべてを受けきった上で勝つ、一対一の闘いをなにより重視する等ノアのプロレスには日本のプロレスのよさがつまっている。技の切り返し合戦のように派手な闘いはないかもしれない。…
最近の新日本プロレスは闘いがない。レスリング要素もなくなり、単なる「プロレスごっこ」になってしまった。ワクワクすることもなくなり、見るだけでストレスが溜まるようになってしまった。しばらくは離れることになる。
メインはマリンライダーJRvs凡人パルプの世界UDON無差別級のタイトルマッチ。プロレスリングFREEDOMから佐々木貴の参戦など全6試合。 O遍LOWは3人に増殖。同じ格好のため、まさに「わっからない」状態だった。 KOSタッグマッチはマンバのケンとタイガージェ…
プロレスはヒーローショーではない。観客との真剣勝負である。時にはレスラーが生きざまを晒し、観客の共感をもらって闘う。プロレスラーはリングで向き合う相手と闘う。ただ対戦相手に勝てばいいのでなく観客の共感や憧れなども得なければならない。そこが…
新日本プロレス「Castke attack」を二日続けて視聴。序盤で張られた伏線が生かされない展開ばかりで、終盤の攻防だけでいいのでは?と思う試合ばかりだった。特に二日目メインのインターコンチネンタル戦。序盤の内藤の膝攻めが終盤にはまったく無意味になっ…