2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
最近は躁にもうつにもならず落ち着いている。 読書がたのしい とにかく読書するのがたのしい。ツイッターを閲覧すると同じ情報ばかりで飽きてしまうが、本を読むと新たな気づきが得られるためそれがたのしいと感じる。 食べすぎていない 症状が落ち着いてお…
サイズが小さくなったTシャツを出すなど、クローゼットの整理整頓を行った。 ユニフォームも多い サッカーのユニフォームも在庫が多い。日常使いできそうなデザインのユニフォームとそうでなさそうなユニフォームを分けた。 なお、東京ヴェルディの2020年と…
暇だったので海を眺めにドライブ。瀬戸内海の景色は癒される。 自宅にずーっとこもっていては昼寝をするだけであり、逆に疲れてしまう。今回、ドライブしたことが気晴らしとなりとてもよかった。
今週のお題「サボる」 日課として組み込めばサボることがなくなる。日課にしたいものがあれば、あらかじめする時間帯を決めておき、その時間帯がきたらする。たとえば18時になったら散歩するなど。 まとめ ブログの更新は毎日17時からの日課。これがないと一…
うつがひどいときは文字を読むことがとてもつらく、しんどいものだった。しかし回復途上になると突如として文字がスラスラ読めるようになり、読書がたのしいものとなる。 今はとにかく読書がたのしい。
いいねがいくらつこうが、フォロワー数が増えようがいつまでも満たされることはない。 むなしさだけが残る 相互フォロー目当てで興味のないアカウントをフォローするのはとてもしんどい。それは相手にも失礼である。 まとめ 単なる道具に振り回されたくない。
SNSの閲覧でドーパミンが出るのは一瞬なのに、その一瞬のために依存していた。 うつがひどいときはそれに依存し、うつを回復しようとしていたが逆効果である。それに気づいているのだが、脳は快楽のために理性をぶっ飛ばすのが憎い。
ツイッターは新しい情報にあふれ、いいねがつくと承認欲求を満たされる。しかし使い方を間違うと依存してしまい、うつが悪化する。 よって、チェックは時間を決めてほどほどにする。いつも閲覧していてもうつは回復しない。
夜に12時間ほど寝ても眠気が覚めず、朝に起き上がれなかった。動けない ベッドから動かぬまま一日が終わってしまった。寝ても眠たいままである。 夢をよく見る ずーっと寝ているが、その間夢を見ていることが多い。起きてもスッキリせず、また寝てしまう。ま…
ずーっと寝ても眠たいまま。眠気が覚めない。 起きてもすぐあくび 2時間ほど昼寝して起きてもあくびが出るほど眠たいまま。夜に眠れていない。 まとめ 明日から働けるか不安がある。眠たい状態が続き、とても働けそうではない。
15時間ほど寝ても寝不足のまま。とにかく眠たい。 スッキリしない 寝不足すぎて気分的にスッキリしてない。仕事のある日に比べてしんどさが増しており、はやく休日が終わってほしいと思う。 まとめ 寝すぎたため、果たして夜に寝られるか不安である。
はてなブログをアプリで書くのは使いづらく、しんどい。 「今週のお題」がわからない はてなブログだとトレンドがわかりづらい。アクセス数を狙う人にとってはしんどいだろう。 Chromeから書く 対して、ブラウザから書くのはよい。アクセス数の把握ができ、…
もう一年以上、プロレスを会場にて観戦していない。 集中して見れる 会場での観戦はなにより集中して試合を見られることがよい。他のことに気をとられない。 お祭り空間 そして会場は一種の「お祭り空間」であり、高揚感につつまれる。物販で思わず買ってし…
文字がスラスラと読めるようになり、うつ状態から回復したといえる。 脳の疲れがうつにつながる 脳が疲れることでうつとなり、文字がスラスラと読めなくなる。スマホの利用などで脳は知らずのうちに疲れる。 脳を休ませる たとえばスマホを利用せず、ボーッ…
うつのときにスマホを見るのはよくない。うつがさらに悪化する。とにかく脳を休ませる。 ドーパミンの分泌 スマホを使うと新しい情報を得ることができ、SNSを閲覧すると「いいね」を獲得できる。それにより脳内でドーパミンが分泌される。 スマホを遠ざける …
躁状態がずっと続けばいいのに、と思う。そうならず、うつになるのが双極性障害の辛いところである。 平常がない うつか躁か。とにかく両極端であり、平常がない。普通の状態を保つのがとにかく難しい。 なにもできない うつになるとなにもできず、とにかく…
ファッションヘルスやソープなどの風俗店を利用して射精するのは悪くない。性欲がよからぬ方向へ爆発するのを防ぐ存在でもある。 ただし、そこで払ったお金は回りにまわってホストへ流れる。 欲望の爆発 性欲は抑えていると爆発してしまう。犯罪行為などよか…
政治家や他人は責任を持ってはくれない。自分の行動に責任を持てるのは自分自身。 コロナにかかって人生を棒にふるのも自分自身の責任。そうならぬためにも、今年も我慢。
一度競輪を観に行きたい。オリンピックで競輪が面白そうであった。 ずーっとではない 競輪の1レースは5分ほど。適度に集中を保つことができるのがよい。ずーっと集中しなくてもよい。 自由な時間が多い また、競輪の観戦は休憩に使える時間が多い。サッカー…
プロレスの歴史を振り返るのにもっともよいのは試合映像を見ること。WWE networkや新日本プロレスワールドはそれに役立つサブスクである。 あとは全日本プロレスの歴史を振り返ることができ、試合映像を見られたらよいのだが、現状はCSのジータスを契約する…
脳が疲れるときは読書できない。一方で、疲れが取れたら読書できるようになる。 いまは脳を疲れさせないようにして、常に読書できるようにしたい。
チームの好き嫌い関係なく、よいプレーには称賛する。するとサッカーを見る目が養われるとともに、イライラすることが減る。 応援しない つまりチームを応援することをやめてサッカー観戦するのだが、それで自分軸を取り戻せるきっかけとなる。他人軸だとチ…
サッカーについて盛り上がっている今こそJリーグを見る。欧州5大リーグに比べてレベルは劣るかもしれない。しかし、時差なしで自身と共通項のあるかもしれない選手が活躍しているのを見るのは楽しい。 選手の成長物語を見る 欧州5大リーグは「完成されたもの…
今回の東京オリンピックで競輪など自転車競技にハマった。競輪場へ行きたい。 ロードレースはおもしろい 6時間の長丁場であるが、チーム戦で駆け引きのあるロードレースが特に印象に残った。日本でもロードレースのリーグであるJCLがあり、広島にはヴィクト…
生活リズムを崩したくないので毎日6時間ほど働く生活をしたい。一日休むだけでも逆にしんどくなる。 とにかく働きたいというより、生活リズムを崩したくない。働く部分に重きを置いており、休むとバランスが崩れるため。
「気持ちいい」を肯定して生きる。脳と身体を喜ばせなければ人生は苦痛の連続である。 苦痛を一瞬でも和らげるためと人生の真理を知るためにも、性に関することは否定できない。
暑い日に屋外で作業するのは非常に疲れる。暑さで体力が低下し、凡ミスをすることもある。 こまめな水分補給 凡ミスをするようになれば命の危険が及んでいるため、そのときは休むべきである。そしてこまめな水分補給をして、脱水状態とならぬよう注意が必要…
性的なムラムラ感をなくせればいいのだが、人間の欲求であり簡単になくせるものではない。 脳が覚えている 脳が快楽を覚えているため、完全になくすのは非常に困難である。だからこそ、向き合わねばならない。 まとめ 正しい方向へ向かえばよいのだが、その…
絶好調のときに落とし穴へはまって、そこから調子を崩すことが多い。そうならぬよう、躁のときこそ気を付けるのが肝要。
少しずつではあるが長い文章が読めるようになっている。前は読めなかった。