女装家しおりの取り留めもないブログ

スポーツ好きな女装家のブログ。趣味のスポーツ観戦や私の状態に関することなどを記事にしている。

発達障害

【発達障害】依存しやすい

発達障害傾向にある人はなにかに依存しやすい。なかでも特に「ゲーム障害」には要注意である。 ゲームには達成感があるため依存する傾向にある。また、繰り返すのが好きな場合はゲームがもつ「再現性の高さ」は病みつきになってしまう。 また、インターネッ…

【発達障害】恥じらいを捨てる

人前関係なく、恥じらいがあるため行動できないことが多い。話しかけるのはもちろん、やりたいこともできず困っている。 いかにして恥じらいを捨て去るかが、今後のテーマになる。

【発達障害】聞き上手になる

話すのがとても苦手なため、聞くことを極めている。 聞くことでコミュニケーションを円滑にして、相手に気持ちよく話をしてもらう。

【発達障害】無で生きる

発達障害を抱えている。常に孤独であり、「無」の状態で毎日過ごしている。 「無キャ」という概念を知り、自分はこのカテゴリーに属するのでは?と考えた。 インドア派の「陰キャ」とアウトドア派の「陽キャ」どちらにも属することができない者がこの「無キ…

【障害】病人同士はいずれ離れる

病気や障害より趣味のつながりが長続きする。病気や障害のつながりはしんどい。 病気や障害のつながりは結局、趣味の違いによる相違が発生する。そしてつながりが消えることになる。

【発達障害】すぐ飽きる

ブログは飽きずに続けられているが、ほかの物事はすぐに飽きてしまう。ゲームも同じ。 同じことを繰り返すのがとにかく苦手を感じる。新たな刺激がないため、マンネリを感じてしまい、結果として飽きる。 繰り返しにも飽きることがないようにしたいのだが、…

【発達障害】深く関わらない

相手に深く関わらない。関わると発達障害特有の「ボロ」が出て相手を傷つけてしまう。そのため、様々なことをやめている。 まずはじめにツイッターをやめた。ツイッターで関わった人を深く傷つけたためである。今後もする予定はない。 次に、ブログでのコメ…

【SNS】メンタルを病む

ツイッターによりメンタルを病んでしまった。そのため、アカウントを削除し元凶を遠ざけることにした。 ツイッターでは他人のテリトリーにズケズケと入ったり、相手を傷つけてしまった。 フットサルのチームに体験で参加したにも関わらず、主催者の苦労を踏…

【発達障害】いいわけにしたくない

ソーシャルフットボールのチームへ誘いを受けている。そこに入り自分を変えたい。チャンスをもらっているのだから、それを活かしたい。 発達障害を言い訳にして参加しないという選択肢も考えた。しかし、その障害を言い訳にしてなにもやらなければ変わること…

【居場所】他人と距離をとる

他人の居場所を土足で踏みにじってしまった。非常に罪悪感を感じている。 他人との距離感が昔からおかしい。「馴れ馴れしい」という自覚がなく、仲良くなる「フリ」をしている。 学生時代はそれで苦労をしたため、常に一人でいる選択をしてきた。勉強に打ち…

【発達障害】集中しすぎる

好きなことへはごはんも寝るのも忘れるほど過集中。そして疲れてしまう。 バランスがむつかしい 集中力をうまく使うのが難しい。翌日疲れないほどに集中するのが理想だが、それをするのがなかなかに難しい。 まとめ 集中しすぎる傾向をなんとかしたい。

【発達障害】長い職歴

転職回数が多く、同じ職場にいるのが3年で最長となっている現状に不安が尽きない。 公務員の経験 20代は国家、地方の両公務員と農林業を経験した。その際に取得した資格は現在では役立つことがなく、悲しい。 まとめ 久しぶりに履歴書を書いたが、職歴がとて…

【今週のお題】10年で変わったこと

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」 2011年からの10年間で「健常者」から「障害者」というカテゴリーに変わったこと。 10年前は健常者として就活をしていたが、ことごとく失敗した。障害の特性にふたをして気づかぬフリ…

【発達障害】毎日働きたい

生活リズムを崩したくないので毎日6時間ほど働く生活をしたい。一日休むだけでも逆にしんどくなる。 とにかく働きたいというより、生活リズムを崩したくない。働く部分に重きを置いており、休むとバランスが崩れるため。

【発達障害】動きたい

とにかく移動したい。仕事も場所も。 農業や林業は向かない 第一次産業は体力勝負の仕事であるが、土地に縛られるためしんどく感じる。また一年サイクルで同じ作業を繰り返すため飽きる。 まとめ 移動することは疲れるが、体と心が満たされる。

【発達障害】踏み台を活用する

苦手なことは今でもあり、壁にぶつかることもあるが、その壁を乗り越えるための踏み台を持ってくる発想ができ発達障害で困ることが少なくなった。社会資源を活用する たとえば支援センターや理解者へ困っていることを相談し、対処法を聞く。自問自答ではなに…