矢野マジックを封じた
第2試合 矢野通vsYOSHI-HASHI
YOSHI-HASHI選手が矢野選手の裏をつく。G1で大きな成長をみせたYOSHI-HASHI選手の今後に期待。
調子の悪い荒武者
第3試合 ジュース・ロビンソンvs後藤洋央紀
後藤選手の調子があからさまに悪い。ジュース選手とは過去2勝2敗の関係だったが、この日の試合はジュース選手の調子がよく、終始優勢だった。
一瞬の隙をついたエース
第4試合 棚橋弘至vsザック・セイバーJr.
ザック選手は多彩な関節技で棚橋選手を苦しめるが、一瞬の油断が命取りになった。
これまた一瞬の隙
第5試合 内藤哲也vsKENTA
デスティーノを狙う内藤選手の一瞬の隙をついての首固めでKENTA選手の勝ち。2月の大阪の雪辱を果たす。
丸め込みの連発
第6試合 SANADAvsEVIL
この試合も一瞬の丸め込みで決着。こうも丸め込みが続くと飽きてくるのが正直なとこ。結果、SANADA選手が決勝進出。