これはまだ願望であるが、女性として見られるようになりたい。願望を過去形で書くとよいらしく、タイトルは過去形で書いた。 女性として見られるようになるにはまず、体型を変えねばならない。そのため、「女性らしいスレンダー体型になった」とこれも過去形…

理想は「股間のふくらみ」をなくしたい。何度女性らしいスッキリとした股間にあこがれたことか。 しかし、現実は体内のホルモンバランスを保つために「股間のふくらみ」を維持せざるを得ない。この理想と現実のギャップにとても苦しみ、しんどい。

女性の格好をして女性として扱われる場所がほしい。現在は女性人格が悲鳴を上げている。女性としてのスイッチも入らず、女性として表現ができていない。

本当はカラフルな服を着ておしゃれを楽しみたいのだが、「男らしさ」を維持するため今日も黒い服一択である。その「男らしさ」がたとえ幻想であったとしても。 黒い服を着ているとウキウキはしない。反対に、カラフルな服を着るとウキウキする。 とにかく明…

男と女両方の人格がいるよ。なお、記憶と趣味は共有している。いわゆる「多重人格」になるが、生活上の支障はでていない。 はじめは性同一性障害と思っていたが、男の人格もあることに気が付き始めた。 男の集団では女っぽく振舞いそれがとても居心地がいい…

過去のトラウマもあり、女性が苦手である。その意識を変えて、女性と「ふつう」にコミュニケーションできるようにしたい。

Xジェンダーであることはわかったが、まだ性別に関する答えは出ていない。一生答えは出ないだろう。 性同一性障害MtFであり診断も受けてはいたが女社会や女性への恐怖心があるため、どうしても女性として適応できない。そのため、性同一性障害を名乗らなくな…

女性としての心を解放したいが、できないままである。本当はおしゃれやメイクをして女性としてのひとときを過ごしたい。 旅先ならばおしゃれやメイクができるのだが、ここ2年間は旅行すらできずじまいである。それが息苦しさの原因になっている。 自宅でやる…

自身の信念に従いもし性欲を消したければ、医学の力を借りるのがよい。具体的には抗男性ホルモンや女性ホルモンの摂取、去勢つまり性別適合手術を受けることである。 性欲が大嫌い そもそも、性欲が大嫌いである。誰も好きになることがないため性欲の発散だ…

美意識は高め。顔の脱毛や眉毛の手入れなどをしている。 顔の脱毛についてはヒゲをなくしたかったため行った。脱毛したことでヒゲ隠しのベースメイクをする必要がなくなり、メイクにかける時間の減少につながった。 また、眉毛については美容室にて手入れし…

ノーブラでの生活が考えられなくなった。ノーブラだと胸ポチと胸の揺れが非常に気になるため、ブラジャーは私にとってもはや必需品となっている。 普段はスポブラを愛用している。体を動かすことが非常に多く、普通のホック付きブラジャーでは耐えきれないた…

とても重い腰をあげてダイエットをすることにした。第一に健康のためである。 肥満のため血液検査の結果がとても悪く、不調になりやすいなど日常生活にも影響している。 また、太りすぎて着られる服も限られている。服のサイズはXL以上でなければ着られず、…

ブラジャーのある生活をしている。過去ホルモン治療をした影響で胸が膨らんでいるためその保護と安心感のためにブラをつけて生活している。 性的興奮はなく、胸が膨らんでいることにホッとする。本来の性に近づいているという安心感に包まれる。 安心感はあ…

愛媛県松山市にある「虹力スペース」へ久しぶりに行ってみた。LGBTの人たちが集まるスペースであり、過ごし方は自由。おしゃべりしたり、読書するなど思い思いに過ごしている。 ときたま、同じカテゴリーの人が集まるおしゃべり会などもある。 2022年現在 利…

病気や障害より趣味のつながりが長続きする。病気や障害のつながりはしんどい。 病気や障害のつながりは結局、趣味の違いによる相違が発生する。そしてつながりが消えることになる。

女になりたくないが、男のままでいたくない。半端者にならざるを得ない。 男でも女でもなく、どちらにも寄らない。趣味や好きなことも男っぽいものと女っぽいものが半々である。 どちらかに寄ってその性に属せれば楽できるのだが、気持ちはしんどい。

ファッションの診断を受けてみた。骨格はストレートであった。 似合うファッションと指向するファッションが異なるため、どうすりよせていくか考えている。

普段から美容には気をつけている。清潔感を相手に与え第一印象をよくするため。また、女装時により女っぽく見せるため。 女装では特に清潔感が必須。汚ならしい女装はオカマの足元にも置けない。そのため、普段から清潔感には気をつけて、体の手入れは欠かさ…

たまの女装で心を軽くしている。私にとって女装は男で生きるしんどさから一時的に避難する行為である。 なお、女装は一時的な避難であるため、常にしたいとは思わない。つまり、女として生きることはしたくない。さらに辛い思いをするため。 「オカマ」とい…

女の気持ちはわからない。ただ女の装いをしているだけ。女にはなぜか嫌悪感があり、それがなにかわからない。 それでずーっと悩み続けている。

理想は休日に女装して過ごすこと。いつもではなく、時たまするのがよい。 被写体になる経験 女装したら自身が被写体として写真撮影したい。いつもスマホやコンデジで風景を撮る側であるため、被写体になる経験があまりない。 おしゃれでウキウキ また、普段…

着重ねしていても胸ポチが気になる。女性ホルモンを摂取していた影響もある。 この影響で、普段は明るい色の服を着ない。 どうにかしたい シリコン製のものを肌につけると赤くなるためニップレスはつけられないのが悩み。なにかしら対処しないと、明るい色の…

性を決めずにふらふらするのは気楽でよい。 決めるのはしんどい 男か女か決めるのはとてもしんどい。選択肢が限られる。体の性は変えず、格好を変えて性を旅するのはとても心地よい。 まとめ なお、性の役割でがんじがらめとなる結婚は全く考えていない。

女装においては「体型を隠す」ふわふわとした服を選びがちである。 足の太さを隠す 足が特に太いためパンツスタイルは避けている。ロングスカートのようなスカンツをよく着る。 ボーダーは太って見える トップスはボーダーを避ける。膨張効果があるため、太…

性別変更せず、女装家として生きるのがちょうどよいと感じる。 リスクが高い性別変更 戸籍の性を変えると女として生きることになる。同性となる女が苦手であるため、苦手な人たちとコミュニケーションをとらねばならない。そこが苦痛を感じてしまう。 時たま…

性転換はリスクがとても高いためしたくない。 ホルモンバランスが崩れる 性別適合手術は体内に性ホルモンをつくる臓器を摘出するため、摘出したら性ホルモンを外部から一生摂取する必要がある。そのため、ホルモンバランスが崩れてしまう。 うつに苦しみ続け…

女性が苦手なのは変わらず。 集団が苦手 女性の集団がとにかく苦手。噂話や陰口など、マイナスの言葉が行き交う集団が怖い。 苦手な存在になりたくない 女性が苦手なため、苦手な存在と同じになりたくない。女性と性的なことをするのもなにか恐怖を感じる。 …

いつも完璧であろうとする性格を変える。性別を女性として生活するのはより完璧主義であろうとするとさらに病むため、男性であることを受け入れつついかに女性っぽく近づけるかを模索する、 戸籍の性別を変えるか、変えないか どうあがいても女性になれない…

一年以上女装できていないが、したいことは多い。 街並み散策 ウインドーショッピングなど、街並み散策をしたい。自撮りもその際に行う。 写真撮影 女装した状態で撮影してもらいたい。記録を残すのは大事。 まとめ 他にも男性とデートごっこしたりなど、女…

女装することで心のバランスを保っていたが、最近はそれができていないためバランスが崩れている。 ガタガタに崩れる 女装により心のなかにある女を喜ばせる。しかし、それができず男でいるときが多くなったために心の健康が保てていない。 まとめ 女装は心…