shiori-hiroshima.hatenablog.com もしかしたら、相手への嗜好も環境によって変わるかもね。ホルモンバランスによっても変わるかも。 男性の体だが、7年前女性ホルモンを入れ始めたら男性がより好きになった。元から好きだったが、性的にも好きになり相手に…

恋愛も経験してみないとわからないものね。恋愛に「興味がない」というのも実は奥手だったかもしれない。恋人に裏切られるのが怖く、一歩踏み出せていないのかもしれない。 結局、アセクシュアルであるのも「仮説」なのよね。人生に絶対はなく、すべてが仮説…

好きになる人の性別が男だろうと、女だろうと関係ないと感じている。 こう考えているため、最近はアセクシュアルからパンセクシュアルではないかと自問自答しているが、恋愛感情がどうもわからない。 バイセクシュアルという側面 自分のなかに男女両方の側面…

異性、同性問わずドキッとしない。しかし、一度恋愛とはなにかを経験して「人間的な深み」を加えたい。 誰かにドキッとするためにも恋愛についての話を聞くなど、少しずつ感情について勉強していく。 今まではセックスという「手段」ばかりにフォーカスして…

恋愛は興味なく、そしてコストがかかるものとして理解している。コスパ主義が流行る前から恋愛に対してはコスパ悪いと思っていた。

自身の信念に従いもし性欲を消したければ、医学の力を借りるのがよい。具体的には抗男性ホルモンや女性ホルモンの摂取、去勢つまり性別適合手術を受けることである。 性欲が大嫌い そもそも、性欲が大嫌いである。誰も好きになることがないため性欲の発散だ…

恋愛に興味がない。セックスにも嫌悪感しかない。 気持ち悪さを感じる セックスは単なる「体液の交換」としか思えなくなった。そこにかなりの気持ち悪さを感じてしまう。 メリットがない また、恋愛にはメリットがなさすぎる。損得で考えると損しかなく、感…

恋愛どころか愛情が全くわからない。「バディ」ならわかるが、「特別な人」という表現がまず不明でしかない。 恋愛したいという感情がまったく湧かずに今まで生きてきた。しかし、困ることはない。むしろ、コスパの悪いことに投資せずに済むという理屈が勝っ…

性的な「気持ちいい」を否定したくなる。とても気持ち悪いと感じる。 性的な「気持ちいい」状態は体が汚れるのと同義。体液でどこかしこを汚している。そして、一瞬で気持ち悪さが勝ってしまう。 「気持ちいい」状態は嫌な感情とセットであり、性欲を消した…

「銀色のジェンダーズ」というマンガを一気見したが、恋愛描写だけはわからなかった。 「特別な感情」がわからない そもそも人を好きになる感情というものがわからない。友情は理解できるのだが、愛情というものが全くわからない。 体液の交換 マンガのなか…

体をさわるだけでもしんどい。性器をさわる、なめるのはもっとしんどい。 潔癖症ではないが 体は常に清潔にしておきたい。そのため、相手の体液がつくだけでも身震いしてしまう。 まとめ Aセクシュアルを自覚しており、セックスはしたくないと感じる。

恋愛したいと思わないのに人肌が恋しい。気持ちよくなりたい欲求はあり、自分だけでなく相手にもその欲求は向く。自分が気持ちよくなってスッキリしたいのはもちろん、誰かを気持ちよくさせて感謝されたい。

いつ変わるかわからない 恋愛に興味はないが人には興味ある ふつうでないが病気でない いつ変わるかわからない アセクシュアルは自称であり、いつ変わるかわからないセクシュアリティである。よって、いいなと思う相手が表れたら恋愛・結婚も視野に入れるか…

そもそも興味がない 話をされても困る そっとしといて そもそも興味がない アセクシュアルとは恋愛や性愛に興味がない状態の人をいう。恋愛に興味がないため、恋愛ドラマを見てもなにも面白いと思わない。よって、恋愛に関する話が苦痛である。また性愛にも…