自身の信念に従いもし性欲を消したければ、医学の力を借りるのがよい。具体的には抗男性ホルモンや女性ホルモンの摂取、去勢つまり性別適合手術を受けることである。
性欲が大嫌い
そもそも、性欲が大嫌いである。誰も好きになることがないため性欲の発散だけで時間を無駄にし、余計な浪費をしてしまうのが嫌でたまらなかった。
医学の力を利用する
はじめ、根性論で大嫌いな性欲を消そうとしたがうまくいかなかった。そのため、医学の力を利用することにした。男性の体であるため、抗男性ホルモンや女性ホルモンを摂取した。結果として、性欲の減退に役立ったが完全消滅には至っていない。
性別適合手術を受けたい
性欲を完全に消滅させるためにも去勢つまり性別適合手術を受けたいと考えている。女性として生活したいというより、性欲の完全消滅と将来にわたり子孫を残さぬために手術を受けたい。
まとめ
医学の力を利用して性欲を限りなくゼロにした。しかし、本当は完全消滅のために性別適合手術を受けたい。