女装家しおりの取り留めもないブログ

スポーツ好きな女装家のブログ。趣味のスポーツ観戦や私の状態に関することなどを記事にしている。

読書

【読書】まとめ作業にとりかかる

読んだ電子書籍の内容をまとめる作業をしている。内容をまとめなければ、読んだ気になれない。 読みっぱなしでは内容が頭に入らず、ただ読んだだけになっていた。そのため、内容をまとめて振り返る。読んだ本を理解できるようになった。

【読書】まとめ作業にとりかかる

読んだ電子書籍の内容をまとめる作業をしている。内容をまとめなければ、読んだ気になれない。 読みっぱなしでは内容が頭に入らず、ただ読んだだけになっていた。そのため、内容をまとめて振り返る。読んだ本を理解できるようになった。

【読書】最優先で取り組む

SNSのチェックや他ブログの閲覧はあとまわしにして、読書を最優先で行う。 スキマ時間は読書をして、少しでも知識を取り込む。 SNSのチェックや他ブログの閲覧は読書のあとでもできる。

【読書】毎日読めている

運動をしてから読書をしている。とても充実した生活が送れている。 スクワットで軽く運動 スクワットなどで5分ほど軽く運動してから読書をしている。集中力が段違いによくなり、文章をスラスラと理解できている。 まとめ 今月だけで10冊以上読めている。運動…

【読書】読みっぱなしの解消に向けて

読みっぱなしで終わっている電子書籍を再び読み、読書記録をつけている。 道半ば 50冊以上読んだが、ほとんどが記録をつけず読みっぱなしであった。記録をつけたのはまだ10冊ほどであり、道半ばである。 成功哲学 ナポレオンヒル 特に長いと感じたのが「成功…

【読書】読みたいが増える

定期購読したい雑誌が増えた。 しかし、契約しているサブスクサービスの解約や蔵書整理などすべきことが先にある。 出費を抑える 固定費を減らして新たに定期購読する雑誌を増やす。そのため、しばらく使っていないサブスクサービスの解約を検討しなければな…

【旅行】とにかく動きたい

旅先でフットサルに参加したい。サイクリングしたい。 体を動かしたい 今はスポーツ観戦をするより、実際にプレーしたい。体を動かしてスッキリしたい気持ちが強い。 まとめ 動けないため、モヤモヤがたまっている。

【読書】まとめの作業

読みっぱなしの電子書籍の内容をまとめたノートをつくっている。 30冊ほどあった 読みっぱなしで終わっていた電子書籍がなんと30冊ほどあった。内容をまとめてないため、当然覚えておらず振り返れない。 一冊ずつ、あせらず あせらずに一冊ずつまとめる作業…

【双極性障害】安定が程遠い

うつと躁を繰り返し、安定した状態を送れない。 うつに入っている現状 1月はうつ状態のまま終わった。仕事時間を減らしてイライラを抑えようとしたが、それでもうまくいかなかった。仕事時間を減らした代わりに読書時間が増え、少しずつ落ち着きを取り戻しつ…

【読書】たのしめなくなった

読書を趣味にできなくなった。小説が苦手で、かつ長時間読めない。 訳がわからなくなる 小説を読むと事実とごちゃ混ぜとなるため、頭が混乱する。そのため、基本は読まないでいる。 落ち着きがない 30分も連続して読書ができす、途中から落ち着かなくなる。…

【読書】Kindleで読む

Amazon Kindleのアプリを使って寝る前に読書している。ネット環境がなくてもその前にダウンロードさえしていればいつでも読めるのがいい。 心を落ち着かせる 読書は心が落ち着く。ホッとするのがうつにもよく効く。そのため、うつのときは読書スピードが上が…

【読書】5分が限界

現状、読書一回につき5分が限界である。そのため、別のことをしてから読書するということを繰り返して読書を楽しんでいる。 同じことは飽きる とにかく飽きっぽいため、同じことを5分以上は続けられない。そのため、5分ごとにすることを切り替えている。 ま…

【読書】コツコツ読む

2冊並行で毎日読んでいる。 読書はトレーニング 一気読みするのもよいが、読書は毎日コツコツ読むのがよい。毎日1ページずつでも読み続けていれば読破できる。 1冊だけだと飽きる 1冊だけ読むのは変化がなく飽きてしまう。そのため、2冊並行で読んでいる。読…

【読書】読んだ本の記録

読書ノートをつけているが、今までは内容をまとめたものだけだった。そのため、記憶に残らず忘れてしまっていた。 自分の言葉でまとめる 記憶に残すには、自分の言葉でまとめたものを記するのが大事であり、自分の頭で考えることが必要である。 まとめ 内容…

【読書】読みっぱなしにしない

読書は一度読んで終わりではなく、何度も読み返すことが必要である。 読書ノート そして、気になった内容をまとめて記録に残すのも大事。「読書ノート」は一生ものである。 まとめ 紙の本ならば振り返りがしやすい。しかし、電子書籍はそれが難しい。

【読書】サクサク読める

一字一句確認するのでなく文章ごとでサクサク読書できている。そして気になった文をメモしている。 これがいつまでも続けばいいのだが、脳が疲れてしまいできないときがある。

【読書】スラスラ読める

うつがひどいときは文字を読むことがとてもつらく、しんどいものだった。しかし回復途上になると突如として文字がスラスラ読めるようになり、読書がたのしいものとなる。 今はとにかく読書がたのしい。

【読書】未だ読めず

積ん読が溜まっている。焦って読もうとしても読む気力が湧かない。 文字を追うのがしんどい そもそも文字情報を追うのがとてもしんどい。うつ状態となればなにもできず、趣味すら打ち込めなくなってしまう。 まとめ 積ん読が気になって仕方がない。

【習慣】寝る前にすること

お風呂に入ったあとはスマホをさわらず、読書をする。スマホのブルーライトが安眠を妨げる。 内容の再確認 寝る前の読書では、すでに読んだ本を読むようにしている。その後の内容が気になって眠れなくなるのを防ぐためであり、内容の再確認につながる。 Kind…

【読書】Kindle最高や

電子書籍リーダーとしてのKindleが最高すぎた。寝る前やスキマ時間に気軽に読書ができる。余計なものがなく読書に集中できるのがよい。端末は1万円以上するがそれに見合う分の価値はある。読書好きにとっては買ってよかったものである。

【読書】読みっぱなしにしない

本は読んで終わりではなく、そこから学んだことを活かしてはじめて読んだことになる。アウトプットもして定着する。まずは読むことからだが、学んだことをノートに記してそこから実行可能なものをする。読みっぱなしではなんら成長しない。読みっぱなしにし…

【読書】Kindle購入のメリット

三つのメリット いつでも読める 寝る前にブルーライトで脳が起きることなく、落ち着いて読むことができる。 充電の心配ご無用 端末の充電は長持ちするので気にせず読書ができる。 とにかく軽い 文庫本1冊レベルの軽さ。とにかく軽いので片手で立ち読みもでき…

【読書】距離思考 青木真也著

距離思考 曖昧な関係で生きる方法作者:青木真也発売日: 2020/07/01メディア: 単行本人間関係は適切な距離が必要である。近すぎず遠すぎず。近しい距離の人間関係は非常に疲れるため、適度な距離間こそ必要である。青木選手の本は「空気を読んではいけない」…