女装家しおりの取り留めもないブログ

スポーツ好きな女装家のブログ。趣味のスポーツ観戦や私の状態に関することなどを記事にしている。

【ファッション】増えるTシャツ

プロレスTシャツとサッカーユニフォームがかなりある。街中に溶け込むようなデザインのTシャツやユニフォームを選んで購入しているが、それでも着ることのないままシーズンが終わるものもある。

 

チームにこだわらない

サッカーユニフォームはチームにこだわらず、カッコいいと思ったユニフォームを選んでいる。それでも着ないままのユニフォームがある。

 

まとめ

着ないまま在庫を抱えているため、在庫整理したい。

【不眠】昼寝はしない

日中は太陽の元、活発に動く。昼寝をするととてもしんどくなる。

 

土日は寝てた

先週の土日はとにかく寝る生活だった。一応、フットサルやプロレスを配信で視聴していたがそれ以外はとにかく寝ていた。

 

寝たことで不眠になる

寝過ぎたため、不眠となる。このことから、日中はやはり活動したほうがよいと実感した。

 

まとめ

散歩でも運動でもいいので、とにかく日中は寝ないようにする。

 

【睡眠】昼夜逆転

昼は活動して夜は寝る。このリズムが崩れつつあり、逆転しつつもある。

 

昼は寝て夜に活動する

本昼に活動して日光浴をすべきなのだが、現状は夜に活動している。治すには昼に活動して夜は寝るようにするのがよい。

 

まとめ

昼夜逆転しないよう、夜寝れないときは寝ずに活動し、薬に頼らぬようにする。

 

【プロレス】おかえりムーンサルトプレス

武藤敬司ムーンサルト解禁

 

「さよならムーンサルトプレス」で書かれていたように、武藤敬司選手は膝を人工関節にするためムーンサルトプレスを封印した。封印マッチまでして、解禁は二度とないと思っていた。

 

しかし、6.6 Cyber fight fesにて丸藤正道選手を相手にしたGHCヘビー級選手権にてその封印を解いた。しかし、それでも勝つことはできなかった。

 

まさかすぎてプロレスを見て涙を流した。

【フットサル】勉強の日々

フットサルについては基本のポジション名やパラレラ、ダイアゴナルについてくらいしかわかっておらず、これから勉強したい。

 

一番は実践すること

理論ばかり勉強しても意味がないため、実践したい。Fリーグ中継を見たり個サルなどでプレーするのが最もよい。

 

サッカーとは違う

フットサルはサッカーと似ているようで異なる競技である。たとえばドリブルにしてもピッチが狭いためアウトサイドはあまり使わずインサイドを主に使う。

 

まとめ

フットサルの魅力に取りつかれている。

 

 

【フットサル】立川・府中アスレティックvsペスカドーラ町田 2021.6.5アリーナ立川立飛

Fリーグ21-22

立川・府中アスレティック3-5ペスカドーラ町田

1ピリオド 立川・府中1-2町田

残り時間

19:25 中村(町田) 11:16 新井(立川・府中) 10:26 倉科(町田)

 

2ピリオド 立川・府中2-3町田

残り時間

13:55 伊藤(町田) 4:47 新井(立川・府中) 3:37 新井(立川・府中)1:48 高橋(町田) 1:19 中村(町田)

 

リクエスト実況

AbemaTVで応援するチームの得票が多い方に偏って実況する「リクエスト実況」なる企画があり、この試合はそれが行われていた。1ピリオドは町田、2ピリオドは立川・府中の応援実況であった。

 

新井選手のハットトリック

立川・府中は新井選手がハットトリック。反転してのシュートなど決定力がすごかった。

 

パワープレー返しが決まる

2ピリオド残り5分の段階で立川・府中がパワープレーに出る。しかし、町田のパワープレー返しが2点決まる。

 

まとめ

立川・府中はパラレラなどが決まり、新井選手が得点。町田はカウンターが鋭く決まり、さらにパワープレー返しも決まり町田が勝利。

 

【フットサル】Fリーグ バルドラール浦安vs湘南ベルマーレ 2021.6.5バルドラール浦安アリーナ

Fリーグ21-22

バルドラール浦安1-2湘南ベルマーレ

1ピリオド 1-1(浦安:ディドゥダ、湘南:鍛代)

2ピリオド 0-1(湘南:ロドリゴ

 

Fリーグ開幕戦

オリンピックの影響で今シーズンは6月開幕。F1リーグはAbemaTVでの中継もあり、フットサルを楽しめる環境にある。

 

気持ちのこもったゴール

先制は湘南ベルマーレの鍛代(きたい)が押し込む。コーナーのチャンスからの流れで、クロスを泥臭くゴールした。

 

第2PKで取り返す

湘南はファール数が多く、ついに6回目のファールで相手に第2PKを与える。浦安はディドゥダが第2PKを決め、同点に。

 

ロドリゴのゴラッソ

2ピリオドは接戦であり、お互い決め切れなかったが湘南は浦安の守備の一瞬の隙をつき、ロドリゴが左サイドから一人で持っていきゴールを決める。まさにゴラッソ。

 

まとめ

Fリーグ21-22開幕戦はアウェイの湘南ベルマーレが「圧勝」

浦安は最終ラインからの組み立てでゴールを狙ったが、流れのなかでは決め切れなかった。