Fリーグ21-22
1ピリオド 1-1(浦安:ディドゥダ、湘南:鍛代)
2ピリオド 0-1(湘南:ロドリゴ)
Fリーグ開幕戦
オリンピックの影響で今シーズンは6月開幕。F1リーグはAbemaTVでの中継もあり、フットサルを楽しめる環境にある。
気持ちのこもったゴール
先制は湘南ベルマーレの鍛代(きたい)が押し込む。コーナーのチャンスからの流れで、クロスを泥臭くゴールした。
第2PKで取り返す
湘南はファール数が多く、ついに6回目のファールで相手に第2PKを与える。浦安はディドゥダが第2PKを決め、同点に。
ロドリゴのゴラッソ
2ピリオドは接戦であり、お互い決め切れなかったが湘南は浦安の守備の一瞬の隙をつき、ロドリゴが左サイドから一人で持っていきゴールを決める。まさにゴラッソ。
まとめ
Fリーグ21-22開幕戦はアウェイの湘南ベルマーレが「圧勝」
浦安は最終ラインからの組み立てでゴールを狙ったが、流れのなかでは決め切れなかった。