食べるならおいしいという気持ちを大切にする。ただむさぼるだけの感情がない食事はつまらない。
おいしいからこそまた食べたくなり、会話をも進む。食事はやっぱり楽しくないと。
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鶏天ぶっかけうどん
2020年はお出かけすることが困難な年であり、巣ごもりがはかどったのだがなかでもパソコンは買ってよかった。去年まで使っていたパソコンはWindows7の旧型であったため起動が非常に遅く、イライラしていた。
しかし、Windows10対応でかつCPUが高性能のパソコンを購入したことでイライラは一気に解消しブログの執筆や曲の取り込み作業等で大活躍した。パソコンは買ってよかったと思う。
最近は運動するにもおっくうになっている。一時期の最悪な状態からはいくばくかよくなったもののまだ運動をする気力がない。少しだけでも運動するとさらに回復するのは頭では分かっているものの体が言うことを聞かない。
それはまだまだうつからの回復途上であることがわかる。躁になっていればどこかへ出かけたくてウズウズし運動もするのだが、そうならないため躁にはなっていないことがわかる。
うつになっているときはとにかく休むしかない。
プロレスのTシャツは普段着として着るには勇気が必要なデザインがほとんどである。カッコいいデザインのTシャツはまだまだ少ない。
時たま日常で着やすいデザインのものもあるが、そのデザインのTシャツはまずプロレスファンの間で流行り、次に一般層へ普及する。
過去はnWoやTeam 2000が流行り、現在はロスインゴがその流れに乗っている。
よって、ロスインゴのファンはデザインから入った一般層もおり、今までのプロレスファンと異なる視点でプロレスを見ている。
それがよいか悪いかは別であるが、ロスインゴファンはプロレスの見方がプロレスファンと異なるため対立することが多い。
まだまだプロレスの見方を知らないロスインゴファンであるが、彼らをうまくプロレス沼に引き込めれば今までと異なる見方からプロレスという業界を変える存在になるかもしれない。
なんらかに依存するのはしんどいとわかっていてもやめられない。たとえばスマホ依存は一日中スマホを触っていて他のことがなにもできなくなる一種の依存症であるが、生活に支障があるためスマホ依存も卒業しなければならない。とにかくスマホを触ってばかりの生活のため、そろそろ卒業したい。
スマホ依存をやめるにはスマホを触る時間に制限をつくることである。1時間触っているのを50分、40分と少しずつ時間を減らしていく。そうすることで最終的にはスマホ依存から卒業できる。
スマホ依存から卒業したらまず読書がしたい。このように依存から卒業してからやりたいことを目標にするとより卒業に向けて頑張ることができる。まだまだ卒業には程遠いが、スマホに依存しない生活をしたい。
眠たいと思わず、しんどさを感じにくくなっている。いつしんどさの負債が返済されるか不安である。躁になっている自覚はないが、とにかく疲れを感じにくくなっているためいくらでもできるという思いがある。それが怖い。