プロレスが地上波の夜7時や8時から放送されていた時代は誰もがプロレスラーの名前を言えた。しかし、現代は限られた人しか現役レスラーの名前を知らない。
マニアの世界
プロレスはマニアの世界である。地上波での放送も深夜であり、普段の生活をしていればプロレスを知ることはない。
入り口が狭すぎる
現代は自分の興味がない情報は全く知らない時代であり、かつての「誰もが知る」ものがない。
よって、知るきっかけが極端なまでに狭い。
まとめ
プロレスがマイナーな世界となったが、メジャースポーツにしようと努力している団体があるのは別の話。