「応援しなければ」「見なければ」という義務感でスポーツ観戦はしたくない。
気軽に見れない
シーズンシートを購入してまでスポーツは見たくない。途中から観戦するのが義務となり、かなりしんどい思いをする。シーズンシートを購入すると1試合あたりの単価は安くなるが、その元を取らねばという意識が働きだすと義務となってしまう。
まとめ
義務感で見るのではなく、気軽に見るのがスポーツはおもしろい。
【休日】思うがままに過ごす
昼からお酒を飲み、昼寝をして、それから読書をする。
自宅に引きこもって生活するときのスタイルとして最高である。
やりたいことをする日
休日こそ誰の指図を受けずにやりたいこと、したいことをする。飲酒するとどこにも行くことが難しく、ほぼ自宅から動けなくなるもののその分自宅でしたいことができる。
まとめ
飲酒と昼寝のセットで頭がかなりすっきりしている。
【双極性障害】休みも必要
イライラで爆発しそうなので、明日は休む。
昼からお酒をたしなむ
休みの予定はお酒をたしなむ。朝と夜は薬の影響でお酒を飲めないため、昼にお酒をたしなむ予定でいる。
ほろ酔い気分
二日酔いしない程度にたしなむ。つまみを食べつつコップ3杯のお酒をちまちまと飲み、ほろ酔い気分となりたい。
まとめ
お酒が飲める予定とあって、たのしみでいる。
【ダイエット】着たい服を着たい
おしゃれでかわいい服を着たいためやせる。そのために間食と夜食は食べず、空腹の時間を大事にする。
間食と夜食は太るもと
お菓子系は糖質が多く、太るもとになりがちである。パンを食べると空腹感が満たされないため、さらに食べがちとなる。なお、20時以降に食べる夜食についてはその後寝るだけのためエネルギーが蓄えられ、結果として太ることになる。
空腹の時間をつくる
13時から17時の間食と20時以降の夜食をやめると、朝昼夕の三食のみとなる。現状、朝は8時、昼は12時、夕は18時ごろに食べている。食後2時間も経てば空腹となり、食べたい欲求に襲われる。しかし、やせるためにも常に満たされる状態をやめる。空腹の時間をつくり、エネルギーが蓄えられるのを防ぐ。
まとめ
やせると服の選択肢も多くなり、より自己満足に至れる。
【双極性障害】捨てたい思考
「べき」思考はうつが治らない原因。
強制より「したい」
自分で自分を縛る「べき」思考はできなければ劣等感をさらに感じ、うつが悪化してしまう。自分を大切にし、強制するより自分の「したい」を優先するようにする。
まとめ
ここ4か月は「べき」思考をやめ、自分のしたいことを優先して行っている。その結果、うつで仕事を休むことはなくなった。
【サッカー】注目されなえれば勝っても意味なし
優勝しても注目してもらえなければ無駄。
ガラガラで祝っても虚しい
観客がガラガラのなかで勝っても優勝しても意味がない。スポーツとして興行を打っている以上、観客がいなければ成り立たない。
まとめ
観客あってのスポーツ興行。
【ファッション】チュニックで体型隠し
上半身をすっぽりと覆うチュニックで体型を隠す。そしてワイドパンツで足の太さも隠す。
太って見えるかも
チュニックとワイドパンツの組み合わせは体型を隠すには効果的ではあるものの、逆に太って見える可能性もある。しかし、体のラインが出るスキニーパンツなどは太っていれば着やせしない。
まとめ
まだまだファッションについては勉強中。着やせする組み合わせをいろいろと試みたい。
