【掃除】ちまちま行う

大掃除で一気にせず、毎週ちまちまと掃除をする。

面倒の分散化

大掃除はかなり面倒。何時間もかかり労力がかなり必要になる。面倒を少しずつ分けて、しんどさを一気に負担しないようにする。

まとめ

掃除はちまちま行うのがよい。

【疲労】とにかく眠たい

疲れが残っており、とにかく眠たい。そのため、一時間ほど仮眠をとった。今日ははやめに寝る予定である。

無理はしない

仕事のときは我慢するが、眠たいときは無理に起きようとしない。休日ならば寝るようにする。

まとめ

今日ははやめに寝て、休息をとる。

【ブログ】いつもより遅め

いつもなら寝ている時間だが、用事を済ませたあとでの更新。

しっかり寝る

あとは寝るだけの状態でブログを書いている。それまではとても忙しかった。しっかり寝て、休養する。

まとめ

今日の疲れを翌日に残さない。

【プロレス】スパイス過多を楽しめるか

ここ最近の新日本プロレスはちゃんとしたレスリングの試合を見ることができず、ユニット間のいざこざばかり。

味つけしすぎ

特にEVIL選手がリーダーの「House of torture」は毎試合介入を繰り返しており、レスラーが持つ実力がマイナスに作用してならない。レスリングの技術を見たいのに、それが見られず残念である。

ユニットが通る道

しかし、かつては鈴木軍もロスインゴもバレットクラブもこの道を通り、人気ユニットとなっていった。何年も新日本プロレスを見ていると、今の「House of torture」も人気ユニットにさせようとする魂胆が見えてしまう。

まとめ

2013年以降の新日本プロレスはほぼ同じパターンで動いており、プロレスをほとんど見ない人でも容易に予想が当たってしまう。それでも、細かな違いに気づき楽しめるのが本当のプロレスファン。

【プロレス】1.4からはじまる

今年はノアが1.1から興行をはじめている。そのため、1.4がプロレス初めではなくなった。

新日本プロレスの闘いはじめ

1.4は新日本プロレスの東京ドーム大会の日。この日から新日本プロレスは新たなストーリーがはじまる。

まとめ

かつては1.4だけだったか、今は2日開催となり1.5からストーリーが始まることが多くなった。

【Aセクシュアル】汚い体

体をさわるだけでもしんどい。性器をさわる、なめるのはもっとしんどい。

潔癖症ではないが

体は常に清潔にしておきたい。そのため、相手の体液がつくだけでも身震いしてしまう。

まとめ

Aセクシュアルを自覚しており、セックスはしたくないと感じる。

【苦手】女は恐い

女への苦手意識や恐怖心が消えぬままである。

いじめられた過去

学生時代、女にいじめられた過去がある。集団で無視、男子生徒を使って殴られる等が中学卒業まで続いた。いじめの過去があるため、今でも女への恐怖心が抜けきらない。

コミュニケーションは問題なし

それでも、日常のコミュニケーションは問題ないと思っている。仕事での連絡等、プライベートに関することでなければコミュニケーションはできるようになった。そのため、警戒心は消さず残しておいても問題はないと思っている。

まとめ

女への恐怖心は未だに抜けないが、深い関係にならなければ特に問題はない。