自分で楽しいと思える行為が趣味。
最近、この趣味から「スポーツ観戦」がなくなりつつある。
どうしても受動的
スポーツ観戦はプロのプレーを見たり、チームの勝敗で一喜一憂する趣味。自ら主体的に動くものでなく、受動的な趣味になってしまう。
主体的に動きたい
自ら動いて楽しみたい気持ちが強くなっている。フットサルやサイクリングなど、自身が動いてスッキリしたい。じっとして感嘆するより、自ら動きたい。
まとめ
スポーツ観戦は楽しいものであったが、受動的なものがしんどいものになりつつある。