地域密着型のプロスポーツクラブのサポーターになれるのはその地で生まれ育った人のみ。県外出身者はサポーターにはなれない。
地元だからこそ熱が入り、喜怒哀楽を共にできる。だからこそ、県外出身者はサポーターとしてそのクラブを応援できず、なれてもそのクラブが好きなファンである。
地域密着型のプロスポーツクラブのサポーターになれるのはその地で生まれ育った人のみ。県外出身者はサポーターにはなれない。
地元だからこそ熱が入り、喜怒哀楽を共にできる。だからこそ、県外出身者はサポーターとしてそのクラブを応援できず、なれてもそのクラブが好きなファンである。
箱推しまたは選手推し以外のクラブのユニフォームを購入するのはデザイン好きくらいしかいない。なぜならばユニフォームは1万円以上する高額商品であるからだ。
それでもユニフォームを購入するのは、機能性とデザイン性が両立されているから。レプリカユニフォームでも機能性は高く、吸汗性や速乾性に優れている。よって、運動着として使うこともできる。
また、デザインについては幾何学的なものから奇抜なものまでありそれこそデザインの勉強になる。
ユニフォームは高いという人はコンフィットシャツがあり、こちらはプラシャツと同様の5000円くらいである。
楽天が運営するJリーグオンラインストアはまだ全てのクラブが参加していない。よってクラブによってはオフィシャルサイトまで行き、各クラブを独自のオンラインストアで購入の手続きをする必要がある。
サンフレッチェ広島の場合は昨年12月からJリーグオンラインストアですべての商品の購入ができるようになり、楽天ポイントが使えるようになった。商品の10%割引という会員特典はそのままであり、かつて自社で運営していた頃に比べて格段に利便性が向上した。
なお、アビスパ福岡とロアッソ熊本もサンフレッチェと同様でありJリーグオンラインストアですべての商品が購入できる。会員特典もついている。
両クラブとも自社サイトにもオンラインストアがあり、ユニフォームやアパレルなどはそちらで購入することになる。
なお、大分トリニータについては楽天市場にオンラインストアがあるものの独自運営となっている。
楽天ポイントが利用でき送料も安くつくので本当はJリーグオンラインストアという統一サイトでJクラブすべてのグッズが購入できるようにしてほしいが、まだまだ自社サイトでオンラインストアを運営しているクラブもある。
フットサルを久々にプレーしたい。しかし、体力が不安であるため準備としてランニングをしたりスクワットなどで筋肉量を増やしたい。
今は運動をすることで体力がつき、筋肉量も増えていると実感している。
今は広島アスリートマガジンと紫熊倶楽部を定期講読している。アスリートマガジンは広島東洋カープの情報が掲載されており、紫熊倶楽部はサンフレッチェ広島の情報が多く載っている。
なぜ定期講読しているのかと言われれば、それはカープとサンフレッチェの情報収集のためである。他にもJリーグの情報がほしいと考えている。
今はJリーグ全体の情報がほしいため、どの雑誌や専門誌を購読しようか悩み中である。できればデジタル版も配信されているものがよく、エル・ゴラッソが候補にあがっている。
定期講読する雑誌はできればデジタル版がよいと考える。かさばらないのといつでもどこでも読めることができる利便性のため。
サンフレッチェ広島のサポーターはチームの勝利より敗北を願っている。城福監督と足立強化部長が解任されるのをことさら願っており、敗北すればその願いが叶うのに近づくためだ。
よって、サポーター間の雰囲気は最悪である。応援することでコロナによる日常を少しでも忘れたいのだが、最悪な雰囲気の元で応援することすらできずストレスが溜まる一方である。
ストレスが溜まる一方のためチームの応援も飽きてきた。せっかく新しいスタジアムが完成するにも関わらず雰囲気が最悪すぎてそこまでサンフレッチェに興味がない人も敬遠している。敗北を願うばかりのサポーターに未来はない。
私の好きなものだったが、これからは距離をとらざるを得ない。
愛媛0-1京都
宮吉
急遽観戦を決めた試合。
京都が連携から得点し、その後は守り切った試合。愛媛は攻撃に迫力がなく、チームが崩壊している印象を受けた。