プロ野球のない日は退屈だが、ある日はワクワクしている。プロ野球中継をBGMにして作業をして、一喜一憂することで手につかないときもある。 特にひいきのチームは一喜一憂しやすい。そのため、作業ができないときもある。

4月12日、13日は坊っちゃんスタジアムでプロ野球が開催されるが、昨日に引き続き今日も野球観戦を断念した。コロナの感染者数が愛媛県で連日400人を超えており、安全とは言えないため。 さらに、席を空けず密状態での観戦となるため、きゅうくつな状況となっ…

マリーンズの佐々木朗希選手が日本プロ野球界で28年ぶりの完全試合達成。13人連続三振と19奪三振を奪うまさにパーフェクトピッチング。捕手の松川選手もとてもいいリードであり、この二人が作った記録でもある。 一方、バファローズは完全試合を達成されてい…

野球で一喜一憂できるシーズンが今年も到来した。今年もプロ野球を見てたのしんでいる。 勝つと嬉しいが、負けると悲しい。感情の揺さぶりを堪能できるのは応援する球団があるからこそ。 今年もプロ野球を見てたのしむ。

今週のお題「わたしのコレクション」 サッカーと野球のユニフォームをコレクションしている。合わせて50着以上あるが、まだ入手していないチームのユニフォームもある。 かっこいいユニフォームは購買意欲をかきたてるが、今は収納場所がないため買わないで…

今日は移動日のため日本シリーズはなし。ロスに陥っている。 明日の第6戦がたのしみであるが、今週で終わってしまうのは寂しい。

20日からプロ野球の日本シリーズ。とてもたのしみ。地上波で中継あり 日本シリーズは地上波での中継があり、見やすくなっている。短期決戦であるため「捨て試合」がない。まとめ 明日から見る番組が決まり、ワクワクしている。

今週のお題「赤いもの」 赤いものといえばすぐ広島カープを連想する。それくらい、カープは私の日常となっている。日常品の多くはカープグッズにあふれ、たとえばスマホケースもカープのデザインである。 2021年シーズンのカープは4位だったが、来年こそはと…

今年もプロ野球は戦力外通告の季節が訪れた。 選手との別れ 戦力外通告は選手本人にとっては野球に捧げた人生と別れ、第二の人生を歩む第一歩。ファンにとっては応援していた選手を野球で応援できなくなる。 まとめ 選手の第二の人生を引き続き応援するのみ。

テレビ番組でなにも見るものがないときは野球を見ている。ダラダラ見られるのがよい。 休みつつ見る 野球はずーっと集中して見るものではない。とにかく「間」が多いスポーツであり、休めるとぐ多い。 まとめ 地上波での放送がほとんどなく、マニアの部類に…

プロ野球のラジオ中継はサッカーに比べて展開を想像しやすい。聴くことで脳が活性化される。 一球ごとの展開 野球は一球ごとに展開され、動と静の場面がある。直球か変化球か、そしてどこにヒットを打ったかがわかればだいたい想像できる。 ずっと動きっぱな…

またプロ野球を現地観戦したい。グルメ片手に野球を観るのは楽しい。配球は席によって見えないが、ヒットひとつでスタジアムが声援ひとつになるのがよい。