3年ほど続けたツイッターをやめた。時間を有効に使いたいのと、人間関係でしんどくなったため。
時間をとられる
ツイッターのタイムラインを眺めると時間を潰すことができる。しかし、その潰した時間で本当は読書やブログ記事の閲覧がしたい。ツイッター閲覧で役立つこともたまにはあったが、役立たずただ漠然と過ごすだけのもったいない時間の使い方に嫌気がさした。
ネットいじめ
ツイッターではとあるスポーツクラブのファンと交流していたが、途中からそのクラブチームが勝てなくなるとなぜか「疫病神」扱いされ、結果ブロックや嫌がらせなどネットいじめへと発展した。
このとき、ツイッター含めたSNSも現実世界と同じで本音が全く言えず建前だけの世界であることを悟り、ツイッターをやめることを決意した。
まとめ
SNSにかける時間がなくなったことで有益に時間を使えるようになった。また、つながっていた人たちとの交流が途絶えるためまだ寂しい気持ちもあるが、人生は別れが必ずあることを胸にして前に進んでいくしかない。