敵を選定し仲間をつくろうとする。サポーターによくある行為だが、一致団結せずしょせんは「烏合の衆」で終わる。
一部のサンフレッチェサポーターがカープを敵視している。人間、好き嫌いがあるためそれは自由だが、兼任ファンも多くいるなかで巻き込むのはやめてほしい。カープを敵にしても四面楚歌となるのが広島の現状である。
嫌いを人に強制しない
好きも嫌いも人に強制されると、そのジャンルに関わろうとする意欲がなくなる。嫌いなチームがあればそれは自由だが、強制されると所属するチームまでも嫌いになり仲間を失う結果となる。やはり推すならば強制せず「さりげなく」するのがよい。
まとめ
アンチならばそれは自由。しかしそれで仲間をつくるのは結果として四面楚歌に陥る。