Day1 広島76-67三遠
Day2 広島115-109三遠
広島ドラゴンフライズがB1で初の連勝を記録。
個の力で勝利
広島が外国人選手の「個の力」で三遠に対して連勝。特に広島のエチェニケ選手、マーフィー選手、ケネディ選手の活躍が目立った。三遠は広島の外国人選手を抑えるためファールをすることが多く、終盤にイェロヴァツ選手と太田選手がファールアウトしたのが痛かった。
連勝できたがミスは多かった広島
1日目、2日目通して広島のパスミスが目立った。特に中盤の2Q、3Qでミスすることが多かった。4Qは特に失点が多く、疲れから守勢に回っているためと思われる。