女装家しおりの取り留めもないブログ

スポーツ好きな女装家のブログ。趣味のスポーツ観戦や私の状態に関することなどを記事にしている。

【収集】ユニフォームを集める

サッカーのユニフォームを集めている。デザインがかっこよければ購入しているが、かなりの高額商品であるためそれほど購入はできないのが悩みである。

 

旅行費をあてる

旅行のために貯めた資金を使って収集している。コロナで旅行ができないため、新たな楽しみとしてユニフォーム収集をしている。サプライヤーは重複しないようにしている。

 

海外もよき

海外クラブのユニフォームはまだコレクションにはないが、かっこよければ購入したいと思う。その際、サッカーショップKAMOを利用できればと考えている。

 

まとめ

アンブロ製品はデザインが特に良いため、気に入っている。

【サッカー】サンフレッチェ広島vs浦和レッズ 2021.5.26エディオンスタジアム広島

Jリーグ

サンフレッチェ広島2-2浦和レッズ

前半 1-1(広島:ハイネル、浦和:ユンカー)

後半 1-1(広島:川辺、浦和:興梠)

 

荒木vsユンカーのポジション争い

この試合はサンフレの荒木選手とレッズのユンカー選手がずっとポジショニングをめぐって争いをしていたのが印象的。レッズの先制点は切り替えの早かったユンカー選手がクロスをシュート。

 

追いついたサンフレ

1-2で後半ATに突入したが、諦めなかったサンフレが川辺選手のゴールで追いついた。藤井選手の上がりもよかった。

 

まとめ

サンフレはこれで17連戦のうち16戦目が終了。リーグ戦の勝ち点は12を得ている。

【フットサル】Fリーグ しながわシティvs広島エフ・ドゥ 2021.5.23松任総合運動公園体育館

Fリーグ

しながわシティ1-2広島エフ・ドゥ (松任総合運動公園体育館)

1st   1-1(しながわ:丹羽)(広島:新後)

2nd  0-1(広島:三島)

 

ジャイアントキリング達成

広島エフ・ドゥがF2リーグ開幕戦でジャイアントキリング達成。左サイドから崩して新後選手が先制ゴール。その後、コーナーキックから同点にされる。第2ピリオドは自陣でのプレーが多く押されていたが、三島選手のパワープレー返しのシュートが決まり逆転に成功した。逆転した後は守り切り、見事に勝利。

 

カウンターで崩したエフ・ドゥ

エフ・ドゥは時たまゴレイロからピヴォ当てを狙ってのロングスローもあったが、基本はしながわシティの攻撃に対するカウンターでチャンスメイク。しながわは効率よく崩しており、チャンスも多かったが敗戦。

 

まとめ

推し選手が決めてくれたのと、気迫あふれるプレーの連続でチーム全体で闘っている印象だったエフ・ドゥ。

 

 

【サッカー】スタジアムでの観戦で得られるもの

スタジアムでの観戦は試合に「参加」できる。ホームアドバンテージとなる「空気」づくりに参加でき、それはスタジアムで観戦中に選手のプレーに一喜一憂したり声援や手拍子をすることで徐々につくられていく。無観客試合では決してつくられることのないものである。

 

便利な反面、蚊帳の外

リモート観戦は自宅やスポーツバーなどスタジアムから離れた場所で行われる。それは快適さや便利さを享受できる反面、スタジアムでの空気づくりに参加はできず疎外感を感じてしまう。

 

不快さと参加権

一方、スタジアムでの観戦となれば快適さや便利さはリモート観戦と比較して不快さを味わうことが多い。時には雨に濡れることもある。しかし、不快さと引き換えにスタジアムでの「空気づくり」への参加権が得られ、声援や手拍子により選手へ直接エールを送ることも可能になる。そして応援するチームに有利なよう、アドバンテージであるかのような「空気」をつくることも可能になる。

 

まとめ

スタジアムでの観戦はサポーターにとって、試合への当事者感を感じることができる貴重な機会でもある。

【サッカー】なでしこリーグ アンジュヴィオレ広島vsNGUラブリッジ名古屋 2021.5.9広島広域公園第一球技場

アンジュヴィオレ広島2-3NGUラブリッジ名古屋

前半 1-3 吉谷(広島)、加藤、伊藤×2(名古屋)

後半 1-0 冨田(広島)

 

セットプレーで効率よく得点した名古屋

広島はパスで崩し、名古屋はシンプルにクロスを上げるサッカー。前半、セットプレーのチャンスを生かした名古屋が先制し、その後も同じような展開で2得点した。

 

遅すぎた反撃

対する広島は相手のミスを突いてからシュートを打ち、一時同点にするも突き放された。後半に冨田のシュートで1点差に追い上げるも反撃が遅すぎた。

 

まとめ

広島は1部リーグで分厚い壁にぶつかり、今シーズン未勝利のまま。打開策がなかなか見つからす苦しいシーズンを送っている。

 

【サッカー】Jリーグ 愛媛FCvsFC琉球 2021.5.8ニンジニアスタジアム

愛媛FC1-1FC琉球

前半 0-1 清武(琉球)

後半 1-0 藤本(愛媛)

 

ホームの愛媛はパスを繋いで崩す。

アウェーの琉球はサイドから崩す。

 

前半、琉球は右サイドから崩し清武の得点。その後も攻勢を強め、サイドの田中と沼田を使いクロスを上げる。

 

後半、愛媛はチャンスからクロスに合わせた藤本のヘッドが決まり同点。愛媛はパスにより崩そうとしていたが最後の精度がイマイチだった。

 

 

 

スマホを触ることがなく、集中してサッカー観戦ができた。

 

 

【双極性障害】長時間視聴できない

最近はサッカーの試合観戦ができずじまいである。45分も集中していられない。

 

スマホを遠ざける

プロレスも長時間の試合は途中で飽きてしまい見れないことがある。飽きたらスマホを触ってしまい、結果として注意力散漫となる。対策はスマホを遠くに置くなどスマホから距離を取ることである。そうして少しずつ試合観戦に集中できる環境を整えていく。

 

義務はない

サッカー観戦ができずじまいのもう一つの原因として、「見なければならない」という義務感にさいなまれていることがあげられる。アウトプットのため、ブログ更新のネタのためが結果として義務感となり、サッカーを見れなくさせている。肩肘張らず楽しいという感情を大切にし、義務感をなくしていく。

 

まとめ

まずはハイライトからでもいいのでサッカーの試合をフルタイムで視聴する環境を整えていく。楽しい感情を優先し、サッカー観戦ができるまでにしていく。