女装家しおりの取り留めもないブログ

スポーツ好きな女装家のブログ。趣味のスポーツ観戦や私の状態に関することなどを記事にしている。

【今週のお題】大人の階段上るとき

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

一人暮らしをしたとき

一人で家事全般をすることで親から独立。また、親と世帯分離することで扶養から外れる。

ひとり旅ができる

自分で予定を立て、それを実行する。すべての責任は自分自身にあるが、自由を満喫できる。

お酒が飲める

20歳以上。そして酔うことを知り、自身のお酒の許容量を体験をもって知ることになる。

筆おろしまたは姫はじめ

異性を知りコミュニケーション方法を学ぶ。バキバキ童貞ニキのままだと人として成長しない。

 

 

【バスケ】DAZNでの視聴とBリーグ

DAZNは月およそ1900円で様々なスポーツが視聴できる配信サービス。サッカーではJリーグプレミアリーグなどが視聴できる。

 

また、バスケのBリーグも視聴できる。しかし、Bリーグ単体に関しては月500円のYahoo!プレミアムに契約しても視聴は可能である。

 

Jリーグを視聴したければ敷居が高いが、Bリーグに関しては安い月額料金で視聴ができる。

【プロレス】過去の全日本プロレスを視聴する

2021年現在、ジャイアント馬場ジャンボ鶴田の試合を公式で視聴するにはCS放送ジータスを契約しなければ見ることができない。あとはyoutubeニコニコ動画等非公式の動画を視聴するしかない。

 

一方、アントニオ猪木の試合を視聴するには新日本プロレスワールドを契約すればすぐに見ることができる。

 

新日本プロレステレビ朝日が一貫して版権を管理してきたが、一方全日本プロレス日本テレビからGAORAと版権元が変わったため日本テレビで放映されてきた鶴龍時代や四天王プロレスなどはインターネット上で視聴することは困難である。

【プロレス】試合を視聴するには

各団体動画配信サービスを展開しており、試合を視聴できる環境は整っている。

 

たとえば新日本プロレスの場合、新日本プロレスワールドは月999円で過去の試合から現在の試合まで視聴できる。アーカイブ機能が充実しており、80年代のプロレスも見ることができる。

 

一方、全日本プロレスの場合は全日本プロレスTVが動画配信サービスである。月900円で現在の試合を視聴できるが、2015年以前の試合はほとんどないためアーカイブ機能は不十分である。

 

テレビがなくとも試合を視聴できる時代となっている。

【コロナ】日常の感染症になる日

サッカーや野球の観戦で声を出して応援できる日は遠いと感じる。コロナが人々の日常に入り込み季節性インフルエンザと同じ扱いになるまでは。

 

インフルエンザに罹っても大騒ぎにはならず、「ふーん」で終わる。コロナもそのような扱いになれば事実上終息したと言えるが、少なくとも現在大騒ぎされており治せる薬もない状況ではまだまだ遠い。

 

 

 

【プロレス】生きる勇気

プロレスで応援している選手が勝つとカタルシスを得ることができる。また、肉体の限界に迫るすごい試合を見ても感動する。

 

最近はプロレスを見ることができるまで復活し、感動することができるようになった。プロレスからは生きる勇気を与えられ、そっと背中を押されているかのように錯覚する。その錯覚がよい心地であり、生きる気力が湧くまでになった。